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写真で解説する「SIMPURE L1」（2/2 ページ）
» 2006年10月13日 03時22分 公開
[岩城俊介，ITmedia]
もう1カ国の時刻も同時に表示できる「デュアルクロック」機能
メニューインタフェースは4行3列のオーソドックスなもの（左）だが、次階層では回転する円形のメニューデザインを採用する。端末のサクサク感は従来機通り。きびきび動作する（中、右）
海外からの留守番電話操作や転送電話、ローミングガイダンス設定番号をメニュー画面から操作できる「海外ネットワークサービスメニュー」。海外用に番号を記憶したり、アドレス帳などに登録する必要がない。（左）。ユーザー要望により実現した新たな機能の1つ「ターボアラーム」。従来機のアラーム音量は呼び出し音量と連動していたため、場合によっては小さい音量で鳴り、アラームとしての役割を果たさないこともあったという。ターボアラーム機能により、アラームのみを独立して音量を設定できる（中、右）
回転レンズ式の130万画素CMOSカメラを搭載。設定メニューは必要最低限の項目のみだが若干の編集も行える、最大1280×1024ピクセルの写真が撮れる
待受はデュアルクロックのほか、カレンダーやシンプルな時計のデザインも用意する
サブディスプレイ用の時計もいくつかのデザインを用意する関連記事
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