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» 2007年07月25日 15時28分 公開

ヴィンセント、ケータイに舞い降りる──「DIRGE of CERBERUS LOST EPISODE −FF VII−」動画で見るメガゲーム

「ファイナルファンタジーVII」の人気キャラクターであるヴィンセントの活躍を描いたガンアクションRPG。メガゲームとなった本作でも、銃を撃ちまくる戦闘の爽快感は損なわれていない。今、PS2版で語られなかった物語が明らかになる。

[板橋舟人,ITmedia]

 発売から10年が経過したにもかかわらず、いまだに根強い人気を誇る「ファイナルファンタジーVII」(以下、FF VII)。関連作品は数多く登場しており、本作「DIRGE of CERBERUS LOST EPISODE −FINAL FANTASY VII−」もそのひとつ。2006年にプレイステーション 2で登場した「DIRGE OF CERBERUS −FINAL FANTASY VII−」の続編で、FF VIIの人気キャラクター、ヴィンセント・ヴァレンタインの活躍を描いたガンアクションRPGとなっている。フィールドを探索する謎解き要素、キャラクターを成長させるRPG的な面白さ、銃を撃ちまくる気持ちよさ、3つの魅力を持ち合わせた贅沢な作品だ。


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コンテンツ名 「DIRGE of CERBERUS LOST EPISODE −FINAL FANTASY VII−」
料金 840円(ファイナルファンタジーモバイル内ポイント800ポイント消費)
対応機種 「P903i」「P903iX HIGH-SPEED」「P904i」「N904i」
アクセス ・iモード:「メニュー/検索」→「ゲーム」→「ロールプレイング→」→「ファイナルファンタジーモバイル」
・携帯メールで検索!『game@mtap.jp』件名に「ゲームタイトル」を入れて送信!

ケータイとは思えないほどの映像に驚愕

 フィールドを探索する「フィールドモード」と、戦闘を行う「FPS バトルモード」──この2つのモードを切り替えながらゲームを進めていく。

photophotophoto (C)SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA

 フィールドモードでは、3Dマップを探索し、鍵がかけられた扉などのさまざまな仕掛けを乗り越えながら、目的地点を目指す。キャラクターの移動は十字キー、ハシゴを登ったり扉を開けるなどのアクションは決定キーで行う。付近に敵がいる場合、8方向のリングが表示され、リングの色で敵がいる方向を見分けられる。なお、障害物などが何もないところで決定キーを押すと、FPS バトルモードに移行可能だ。

 FPS バトルモードは、一人称視点での操作となる。十字キーの左右が照準移動で、決定キーを押すと銃を撃つ。左右キーのどちらかを連続で2回押せば、回避行動も行える。フィールドモードに戻りたい場合は、上下いずれかのキーを押せばいい。

 敵の近くまで照準を移動すると自動でロックオンしてくれるため、決定キーを連打して銃を撃ちまくるだけで、爽快感たっぷりの戦闘を楽しめる。武器は3種類あり、キー操作で使用する武器を変更可能だ。[1]キーにハンドガン、[2]キーにマシンガン、[3]キーにスナイパーライフルが割り当てられている。ただし、ハンドガン以外の武器は弾数に限りがある。残弾数を考えながら戦う必要があるため、無駄撃ちは控えたほうがいいだろう。なお、各種弾薬はフィールドにアイテムとして置かれている。

 フィールド内の光り輝くポイントに入ると、ヴィンセントがガリアンビーストに変身するのも特徴のひとつ。この状態になると体力が全快するほか、強力な火の玉をはき出して攻撃できるので、より爽快感あふれる戦闘が楽しめる。ただし、一定時間が経過すると元の姿へと戻ってしまうので、使い所を考えたい要素でもある。

 本来は難易度が高いガンアクションというジャンルだが、ケータイ用に上手く簡略化されているため、あまり得意でないという人も難なくプレイできる。ただし、簡単すぎるというわけでもなく、いい感じにガンアクションとしての歯応えも残されている。ヴィンセントファンは当然のことながら、本格的なゲームを遊びたい人にもオススメの作品だ。

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