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» 2007年08月23日 18時36分 公開

NTTドコモ九州、骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」を全店舗に配置

NTTドコモ九州は、骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」を管内の全ドコモブランドショップに配置した。九州・沖縄地区に373店舗あるドコモショップなどで、骨伝導技術を使った通話が体験できる。

[平賀洋一,ITmedia]
photo 「Sound Leaf」

 NTTドコモ九州は8月23日、骨伝導レシーバマイク「Sound Leaf」の試用機を、同社管内の全ドコモブランドショップに設置したと発表した。

 九州、沖縄地区にはドコモショップとドコモスポットが373店舗あるが、8月中旬に各店に設置を終えており、店頭でSound Leafによる骨伝導による通話を試すことができる。

 Sound Leafは圧電式の骨伝導技術を使ったレシーバーマイク。音の振動を骨から聴覚神経に伝えるため、騒音のある場所や、加齢により耳が遠くなった人でも通話がしやすくなる。

 セラミック圧電素子を駆動体に用いており、高域の音や音漏れが抑えられ通話の利便性が向上したほか、テレホンコイル(Tコイル)機能も持っており、Tコイル付きの補聴器を付けている人も明瞭な通話ができる。

 Sound Leafと携帯電話は平形ヘッドフォン端子で接続する。単四形乾電池2本で動作し、本体に付いているフリップの開閉で電源のオン/オフが可能だ。連続通話時間はアルカリ電池使用時で約25時間となっている。

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