メタリック調のボディーが特徴のストレート端末「D705iμ」。キーを光らせることで、着信を知らせるイルミネーションが特徴だ。どのように光るのか動画で見てみよう。
着信時にはソフトキーとダイヤルキーが光り、上下にウェーブ、不在着信通知は下の6つのキーが点滅。イルミネーションは、いくつかのパターンが用意され、好みに合わせて変更できる。
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着信時のイルミネーション。上から下に青く光る
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不在着信通知のイルミネーション。下の6つのボタンが点滅する
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- フラットな金属の固まりをイメージさせる薄型ストレートケータイ――「D705iμ」
「D702i」「D703i」に次いで登場する三菱電機製のストレート型端末「D705iμ」は、メタリック感のあるフラットボディとハーフミラーコートを施したディスプレイが特徴。凸型の小さなキーが着信イルミの役割も担い、さまざまな光り方で着信を通知する。
- 写真で見る「D705iμ」
メタリックな輝きを放つ三菱電機製のストレート端末「D705iμ」。FeliCaや3Gローミング、WMA再生に対応し、シートキーに凸型のボタンを付けるなど使いやすさにも配慮した。
- スクエアなスライドボディに3インチワイドの大画面、ワンセグ録画に対応――「D705i」
3インチの大画面に厚さ15.5ミリのスリムボディ、ボディカラーごとに異なるフロントパネルのテクスチャー、シャープなスクエアフォルム――。これまでとは異なる雰囲気を持つスライドケータイとして登場するのが「D705i」。ワンセグ録画に対応し、のぞき見防止機能が強化された。
- 写真で見る「D705i」
「D904i」より大きな3インチワイドQVGA液晶を搭載し、ワンセグ録画に対応したスライドモデルとして登場するのが三菱電機製の「D705i」。直線基調のシャープなボディデザインを採用し、これまでの“D”のスライドとは異なる雰囲気の端末に仕上がった。
- FOMA最薄9.9ミリ+最軽量83グラム──「D703i」
三菱電機製のFOMA端末「D703i」は、厚さ10ミリを切る薄型モデルだ。薄型ではあるものの、着うたフルやフルブラウザ、メガゲームに対応し、ボタンの誤動作を防ぐ「プロテクトキーロック」や、覗き見を防ぐ「オンリービュー」など、Dシリーズおなじみの機能を備える。
- 写真で解説する「D703i」
厚さ9.9ミリの超薄型ストレートモデル「D703i」は、三菱端末ではおなじみのプロテクトキーや、メール作成/閲覧時に覗き見を防止する「オンリービュー機能」など充実のセキュリティと、個性を演出するキーイルミネーションが魅力の端末だ。
- スリムで軽いストレート型FOMA──「D702i」
「D702i」は薄型軽量なストレート型FOMA。日本語入力にATOK+APOTを採用し、誤動作を防ぐタイマーキーロック機能を備える。着信に合わせて派手に光るダイヤルキーもユニークだ。
- 702iDは「単なる表層的デザインケータイではない」〜ドコモ増田氏
auが先行していた“デザインケータイ”の分野に、NTTドコモが切り込んでいる。複数機種が登場した「iDシリーズ」のコンセプトはどのようなものか。
- 原点は“モノリス”──「D702i」、デザインのこだわり
FOMAのストレート端末として登場する三菱電機製の「D702i」。使いやすさと新しさの両立を目指したこの端末、コンセプトの原点はあの“モノリス”だった。
- ソフトキーを傾けた理由──開発陣に聞く「D702i」
「新しさと使いやすさを両立させる」──。「D702i」は、開発陣のこんな思いを形にした端末だ。「折りたたみ型から移行しても使いづらくない」という工夫の数々を聞いた。
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