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» 2009年05月24日 02時09分 公開

写真で解説する「SH-07A」(ソフトウェア編)「ダブル・ワンセグ」と「AQUOSブルーレイ連携」を徹底解剖(2/3 ページ)

[田中聡,ITmedia]

“置くだけ”で転送――AQUOSブルーレイの連携機能

 AQUOSブルーレイの対応機種「BD-HDW32」「BD-HDW35」「BD-HDW40」とSH-07Aを接続すれば、AQUOSブルーレイで録画した番組をSH-07Aに転送できる。転送できる番組は地上デジタル放送とBS放送、CS放送の録画番組。

 番組はケータイに転送する際に、(AQUOSブルーレイの設定が)高画質モードなら640×360ピクセル/30fps/1.5Mbps、長時間モードなら320×180ピクセル/30fps/768kbpsに変換され、ワンセグよりも滑らかで高精細な映像を視聴できる。長時間モードの場合、1時間の番組は4分半ほどで転送可能だ。

 “SH-07Aならでは”の特徴として、同梱の卓上ホルダとAQUOSブルーレイをUSB接続した状態でSH-07Aを卓上ホルダにセットすると、録画番組が転送される。

photophoto 発表会場では、AQUOSブルーレイ連携のデモが行われていた(写真=左)。卓上ホルダにSH-07Aを置けば、番組データが転送される(写真=右)。SH-07AとAQUOSブルーレイを直接USB接続してもよい。ちなみに、転送時に使うUSBケーブルはSH-07Aに同梱される

AQUOSブルーレイで転送した番組をSH-07Aで再生。ワンセグよりも高解像度で滑らかだ

(ムービーはこちらからでも参照できます)

 番組データの転送先は、2Gバイトの内蔵メモリとmicroSDのどちらかを設定できる。「USBモードの設定」で「メモリモード(大容量メモリ)」を選ぶと2Gバイトメモリーへ、「メモリモード(microSD)」を選ぶとmicroSDへ転送される。

 このほか、「レコーダー接続時刻設定」を利用すれば、設定した時刻に自動転送することもできる。例えば、転送時刻を深夜に設定しておけば、翌日の通勤中や外出時に視聴するなどの活用ができる。AQUOSブルーレイで未視聴の番組のみを自動転送したり、AQUOSブルーレイのレジューム機能を利用し、中断したシーンから転送したりといった機能もある。

 なお、転送中は公共モードに自動で切り替わるので、着信により転送が中断されることはない。

photophotophotophoto データフォルダにはレコーダー連携フォルダがある(写真=左端)。AQUOSブルーレイからの転送時刻の設定もできる(写真=左中、右中)。「USBモード設定」から転送先を決める(写真=右端)
photophoto 2Gバイトメモリーに保存できるのは、ワンセグの録画番組やAQUOSブルーレイから転送した番組、カメラで撮影した画像など。保存できるデータはフォルダアイコンが2重になっている(写真=左)。2Gバイトの「大容量メモリ」ほか、約100Mバイトの「本体メモリ」も用意。iモードサイトからダウンロードしたコンテンツなどは大容量メモリに保存できないので、本体メモリに保存する

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