KDDIは1月14日、富士通モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」(レビューまとめはこちら)のソフトウェアアップデートを開始した。スリープ時に電源キーを押しても画面が点灯しない不具合を解消する。
ソフト更新は3G/LTE/Wi-Fiを介して端末単体で行なう。アップデートファイルのサイズは約6Mバイトで、更新の所要時間は約5分。更新後のビルド番号はV10R51Aになる。
「HTC J One」にWi-Fi関連の不具合――ソフト更新で対応
「INFOBAR A02」に文字入力関連の不具合――ソフト更新で対応
KDDI、「GALAXY S III Progre SCL21」のアップデートを開始
KDDI、「Xperia UL SOL22」のWi-Fi接続動作を改善するアップデート
auの「VEGA PTL21」が、再起動の不具合を改善するアップデートを開始Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.