キャリアメールを使いこなそう!――NTTドコモ編今日から始めるAndroid(2/2 ページ)

» 2014年05月20日 15時29分 公開
[今西絢美,ITmedia]
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ドコモメールならではの機能は?

 メールをキーワードで検索できるのは、これまでのspモードメールにはない便利な機能の1つ。「メール詳細検索」では検索対象の属性やフォルダ、日付などを絞り込んで探すこともできる。

photophoto 画面下部の「検索」をタップすると、画面上部に検索ボックスが表示される。ここに検索したいキーワードを入力して「検索実行」をタップ(写真=左)。検索結果が表示される。「詳細検索」をタップすれば、さらに絞り込むことも可能だ(写真=右)

 ドコモメールでは、テンプレートを使ったデコメールを作成できるだけでなく、「アプリ連携で作成」することも可能。利用するにはメールの作成画面で「アプリ」タブを選択する。初めて使う場合は「もっと他のアプリを探す」をタップすると、連携アプリの紹介サイトを見られる。ドコモのアプリとしては「手描きメール」と「かんたんデコメ」が用意されており、サードパーティー製のアプリを使うこともできる。

photophoto メールの作成時に「アプリ」タブをタップすると、連携アプリが表示される。新たにアプリを探すには「もっと他のアプリを探す」をタップ(写真=左)。ドコモメールの連携アプリ紹介サイトが表示される。ドコモアプリは無料で利用できるので、まずはダウンロードしてみよう(写真=右)

 また、クラウドから本文のキャッシュを取得することもできる。通常はオンラインでないとメールを見られないが、キャッシュを取得したメールのみ圏外でも閲覧と編集が行える。初期状態では最新の300件を取得する設定で、取得したキャッシュの容量が端末のストレージを圧迫する場合は、キャッシュデータをクリアすることもできる。

photophotophoto 「メール設定」画面で「通信設定」を選択。キャッシュの取得件数を設定するには「本文保持件数設定」をタップ(写真=左)。読み込むメールの件数は任意で選択できる(写真=中)。「メール設定」→「一時データ削除」で、取得したクラウドメールのデータを端末内から削除できる。この際、クラウド上のデータは保存されたままだ(写真=右)

 さらに、ドコモメールは表示のカスタマイズができる。画面テーマの変更や起動画面の選択、文字サイズの変更、アドレス帳登録名表示の有無、本文のプレビュー設定が行える。使いやすいよう設定を見直そう。

photophoto 「メール設定」→「表示カスタマイズ」の順に進む(写真=左)。初期状態では「スタンダード」のみなので、「テーマ追加」をタップして好みの着せかえテーマサイトを見つけよう(写真=右)

 また、ドコモメールでは月額216円(税込)の「あんしんネットセキュリティ」に加入することで、「迷惑メールおまかせブロック」という機能が使える。この機能には3つのブロック方法があり、それぞれ「迷惑メール自動判定機能を利用(ドコモ電話帳(クラウド)優先設定受信あり)」、「迷惑メール自動判定機能を利用(ドコモ電話帳(クラウド)優先受信なし)」、「ドコモ電話帳(クラウド)限定受信機能を利用」となっている。

 最初の2つは、送信元や本文などを解析し、ドコモ電話帳に登録されているかどうかを踏まえたうえで、迷惑メールを「迷惑メールフォルダ」に振り分ける。「ドコモ電話帳(クラウド)限定受信機能を利用」なら、ドコモ電話帳に登録されているメールアドレスからのメールのみを通常フォルダに保存するので、知らない人からのメールは全て迷惑メールとして認識される。

 これまでのspモードメールのように、個別に設定することなく迷惑メールを自動で振り分けてくれるので、迷惑メールに悩んでいるユーザーは活用しよう。

photophoto 「メール設定」で「迷惑メールおまかせブロック」をタップする(写真=左)。「迷惑メールおまかせブロック」の利用には事前の申し込みが必要。申し込みはスマホからも行える(写真=右)

署名や定型文を活用すると使いやすさがアップ

 署名や定型文を設定しておけば、メールの入力が快適になる。「その他」で「メール設定」を選択し、「署名・定型文・引用」を選択しよう。次画面で「署名」「定型文」「引用」の設定が可能で、署名は1つ、定型文は最大5件まで設定できる。

photophotophoto 「メール設定」→「署名・定型文・引用」の順にタップ(写真=左)。署名を作成するには「署名」→「署名編集」の順にタップし、使いたい署名を入力したら「決定」をタップ(写真=中)。「定型文」→「追加」の順にタップし、定型文を入力する。登録できる定型文は5つと、やや少ない。定型文を呼び出すには、「その他」→「定型文」で、挿入したい文章を選択する(写真=右)

 また、メールの着信音、バイブ、イルミネーションの設定はドコモメールの「メール設定」から行える。最大10件を個別もしくはグループ別に設定することが可能だ。

photophoto 「メール設定」→「音・バイブ・イルミネーション」から設定可能。個別に設定することもできる(写真=左)。着信音、鳴動時間、バイブレーションのパターン、動作時間、イルミネーションのオン/オフ、カラーを変更できる(写真=右)
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