スマホと携帯電話、どう処分すればいい?R25スマホ情報局

» 2014年05月22日 15時43分 公開
[R25スマホ情報局]
R25スマホ情報局

 機種変更などで使わなくなった古いスマホや携帯電話。みなさんはどのように処分しているのだろうか? 処分方法について20代から30代の男女にアンケートを取ってみたところ、次のような結果になった。

スマホ・携帯電話の処分方法

  • 1位 自宅でそのまま保管(78.6%)
  • 2位 新機種への変更と同時にショップで処分(19.6%)
  • 3位 ショップ・業者に依頼し、データ削除を行ってからゴミ箱へ廃棄(10.3%)
  • 4位 リサイクルショップで売却(7.1%)
  • 5位 自分でデータ削除を行ってからゴミ箱へ廃棄(5.8%)
  • 6位 データが入った状態でゴミ箱へ廃棄(4.9%)

 「自宅でそのまま保管」が約8割近くで圧倒的。大切に保管している、というわけでもなく捨てるに捨てられず、なんとなくそのままにしているだけ…という人も多いかも。それほど場所を取るものではないが、個人情報が満載なだけにいつまでもとっておくのは考えもの。そこで、スマホ・携帯電話の修理や設定サービスなどを行っているスマホステーションの猿谷吉行さんに相談してみた。

 使わなくなった携帯電話やスマホ、どうやって処分するのがベストでしょうか?

 「捨て方は大きく分けると、『契約している携帯電話会社の店舗に行って廃棄してもらう方法』と、『自分で分別ゴミなどに出す方法』の2つです。どちらかというと、携帯電話会社の店舗で廃棄してもらった方が、費用も掛からずデータ流出の心配も少ないのでオススメです。自分で廃棄するなら、住んでいる地域の分別方法をあらかじめ確認しおきましょう。また、費用が掛かることもあるので注意が必要です。データ流出にも気を付けたいですね。初期化を行ってもデータを取り出せることもあるので、釘やドリルなどで機器に穴を開けるなどして、物理的に完全に壊してから処分した方が安全です」

photo 携帯電話販売では使わなくなったケータイやスマホを廃棄処分してくれる

 このほか、スマホや携帯電話の中古を扱っている店で買い取ってもらうという方法もある。

 「お店へ持っていく前に、まず確認しておきたいのが付属品の有無。購入時の箱やケーブルなどの付属品が残っていると、買取り価格がアップします。同じく、少しでも高く買い取ってもらうためには、本体を綺麗な状態にしておくことも重要です。店に持っていく前には、ガラスクリーナーなどを使ってゴミやホコリを取り、できるだけピカピカに磨いておきたいところです」(猿谷さん)

 ちなみに、携帯電話会社よりも中古取扱い業者の方が、比較的高く買い取ってくれる傾向にあるとか。そのまま放置しがちな携帯電話やスマホ。ただ捨てるだけじゃもったいないかも?

© RECRUIT HOLDINGS CO.,LTD. all rights reserved.
© Media Shakers Inc. all rights reserved.

アクセストップ10

2026年05月15日 更新
  1. サイゼリヤは“折りたたみスマホお断り”なのか? セルフ注文画面が話題、真偽を実機で確かめた (2026年05月13日)
  2. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  3. ドコモ、5G速度で首位も「一貫した品質」でなぜ最下位? auが10部門で受賞 Opensignal調査 (2026年05月14日)
  4. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  5. KDDI松田社長「povoを楽天モバイルの副回線に」――自らアイデア例示 ローミングは26年9月で一区切り (2026年05月13日)
  6. 「駅のQRコードが読み取れない」――ネットに落胆の声 なぜ“デジタル時刻表”が裏目に? (2025年12月25日)
  7. IIJ谷脇社長、ドコモ回線問題について「キャリアとMVNOの原因切り分けが難しい」 IIJmioの値上げは予定なし (2026年05月14日)
  8. 楽天、MNO本格参入後に初の黒字化 三木谷会長「KDDIローミング終了」と「値上げ」は明言避ける (2026年05月15日)
  9. 楽天G三木谷氏「(モバイル)ユーザーに迷惑かけない」――KDDI側も理解 気になる2社ローミングの行方は (2026年05月14日)
  10. スマホ“最大規模の値上げ”はいつまで続く? 「1円スマホ」が存続危機、一方で影響を免れる中国メーカーも (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年