どこにする?無制限プランの3社比較SIM通

» 2015年01月06日 19時59分 公開
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 12月12日、ぷららモバイル、U-mobileに続き、日本通信からもドコモLTE網を使った使い放題プランが登場しました。3社の使い放題プランでは料金や対応サービスにどのような違いがあるのか比較してみました。

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 先行してスタートした「ぷららモバイルLTE」は月額2,980円で、通信速度が最大3Mbpsとしながらもデータ通信が使い放題。大手キャリアで悩まされてきたユーザーが多いであろう月7GBを超えた場合の速度制限や、直近3日間で1GB超の制限がないのが特徴。

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 11月1日にU-mobileが開始したのは「データ専用 LTE使い放題」。ぷららモバイルLTEと同じく、データ通信容量の上限はなし。登場時に業界を驚かせたのは、MVNOサービスでは初めて高速データ通信LTEで通信速度の制限を設けない、と掲げたところ。090/080/070番号の音声通話やMNPに対応した「通話プラス LTE使い放題」もあります。

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 12月8日にはMVNOで老舗の日本通信が月額2,138円で使い放題の「b-mobile SIM 高速定額」を発表しました。3社の中では最も安い料金です。大容量のダウンロードやストリーミングでの連続通信については時間帯によっては速度制限を実施する場合があるとしながらも、基本的に速度制限なしとしています。音声通話に対応した「b-mobile SIM 高速定額 音声付」も発表。

  ぷららモバイルLTE U-mobile LTE使い放題 b-mobile SIM 高速定額
月額料金 2,980円 2,678円 2,138円
通話付プラン なし 3,218円 3,002円
速度制限 なし なし なし
最低利用期間 なし なし
通話付きは6ヵ月
なし
通話付きは5ヵ月
違約金 なし 6,480円 8,640円

 使い放題とはいえ、実際の速度はどうなのでしょうか。あまりにも速度が出ないとあっては使い勝手に影響を及ぼします。

 筆者が1ヵ月ほどぷららモバイルLTEとU-mobile LTE使い放題を使ってみての個人的な所感としては、ぷららモバイルLTEは下り速度が1Mbpsから2Mbpsで安定していますが、時間帯によっては0.3Mbps前後で遅いことがありました。ただ、遅くても接続がスムーズで、通信時のストレスはほとんどありません。

 一方、U-mobile LTE使い放題は、深夜帯を除きほとんどの時間帯で下り速度が1Mbpsを下回り、おおむね0.2Mbps前後。接続時はストレスを感じることが多々ありましたが、上り速度は5Mbpsを超える場面が多く、アップロードは不満を感じませんでした。(※11月末時点)

これについては、急激なユーザー増加に伴い、仕方のない面もあるかとは思います。

 各社はユーザーの増加に対応するため、通信設備の増強を随時行っています。実際の速度は使ってみて初めてわかるものなので過度な期待は禁物であるものの、ユーザーの期待を裏切らない施設増強を継続していって欲しいですね。また、12月12日よりサービスインしたb-mobileの使い放題は、ぷららモバイルやU-mobileと比較してどうなのか?注目です!

※文中価格はすべて税込です。

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