ソネットの出資したIoT会社セーフィー、月々980円の安価なホームセキュリティ「Safie」サービスを開発簡単、安心、低価格(1/2 ページ)

» 2015年01月19日 19時12分 公開
[渡辺まりか,ITmedia]

 ソネットは1月19日、専用カメラ「QBIC クラウドカメラ CC-1」(以下CC-1)とスマートフォンを利用したホームセキュリティサービス「Safie」を発表した。CC-1の価格は1万9800円(税別)。

 同サービスは、ソネットが出資したIoT新会社「セーフィー」の企画開発によるもの。CC-1は防犯カメラやAVソリューション機器を開発販売してきたエルモ社製。

 セーフィー代表取締役社長 佐渡島隆平氏

 ソネットが実施したプレス向けラウンドテーブルでは、セーフィー代表取締役社長 佐渡島隆平氏が登壇。「子どもが生まれたのを機に、家まわりのセキュリティについて考えるようになった。既存のホームセキュリティサービスを申し込もうかと思い、資料を取り寄せたが、初期費用が高額で、庶民には手が出せない。しかも、貸与されるカメラの画質も30万画素だったり、静止画しか見られなかったりと不満があった」と開発の経緯を説明。「ITに詳しくない人でも簡単に設定できるように」と開発したのが、このSafieだと語った。


導入までのハードルが低いホームセキュリティサービス

 Safieを導入するには、電源、Wi-Fi、スマホ、そしてCC-1を用意するだけだ。CC-1のACプラグをコンセントに挿し込み、専用アプリをインストールしBluetooth接続したスマホを使って、Wi-FiとSafieのサーバへのアクセス設定をすれば準備完了。これだけで外出先からでも、アプリを通じてCC-1のライブ映像をなめらかな動画で視聴できるようになる。月額費用はかからない。

 動体検知などのアラートをスマホに通知したり、CC-1が撮影し、専用サーバに送信されたHD動画を7日間自動保存して、スマホから視聴したりすることも可能。この場合は月額980円(税別)がかかるが、これまでのホームセキュリティサービスに比べれば破格である。

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