「Snapchat」などの消えるメッセージ、7割がスクショで保存

» 2016年03月16日 15時49分 公開
[ITmedia]

 一定時間が経過すると、送ったメッセージが消えてしまう――そんな「消える系SNS」が若年層を中心に人気だ。「Snapchat」をはじめ、「Wickr」「Beetalk」「TonTon」など同様のアプリが次々に登場している。

 ジャストシステムは3月16日、このような「消える系SNS」に関する調査結果を発表した。3月10日〜14日にかけての調査で、対象はスマートフォンを所有する10代〜20代の男女1000人。

7割が「消えるSNS」をスクショで保存

 調査によると、消える系SNSの利用者は全体の10.9%と、約1割にとどまった。利用者のうち67%がSnapchatを利用しているという。

利用者 「消える系SNS」の利用者

 ユーザーの49.6%が、他のSNSと比べて消える系SNSは「疲れない」と答え、55.2%が送受信ともに「不要な気遣いを感じない」、53.4%が自分の投稿も他人の投稿も「リア充アピールを感じさせない」と答えている。

利用傾向 消える系SNSは「疲れない」という回答が多い

 また、29.4%が送られてきた投稿のスクリーンショットを撮って「ほぼ毎回保存している」と回答。「投稿内容によっては保存する」は37.6%で、約7割のユーザーがスクリーンショットを利用していることが分かった。

 自動で削除されるといっても、送ったメッセージや画像のデータは残っている可能性があるので注意が必要だ。

スクショ スクリーンショットで保存する人は7割

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