格安SIMは単体で買える? 端末とセットで買った方がいい?

» 2016年06月01日 06時00分 公開
[ITmedia]

 格安SIMは単体で販売されている場合と、端末代が手ごろな“格安スマホ”とのセットで販売されている場合の二通りがあります。格安SIMが利用できるSIMフリースマホや、大多数のMVNOが通信網を借り受けているドコモのスマホを既に持っているのであれば、格安SIMのみを購入すれば端末に装着して利用できます。

格安SIMは、「単体購入」か「スマホとのセット」のいずれかで入手できる

SIM単体で購入する

 端末とSIMを自由に組み合わせて使いたい場合は、単体購入がおすすめです。ただし、その“自由”を味わうためには、セットアップや各種設定などを自分で行わなければならない場合がほとんどです。端末やSIMに関する知識がある程度は必要になるので、自信がない人は注意しましょう。

 格安SIMには「音声通話対応SIM」と「データ通信専用SIM」の2種類がありますが、そのどちらも単体で販売されているので、利用スタイルに合うものを購入するといいでしょう。

スマホとセットで購入する

 格安SIMを利用できる端末を持ち合わせていない場合は、格安スマホとのセットでの購入を検討するといいでしょう。MVNOの多くは、以前までは格安SIMの単体販売を主軸にしていましたが、格安スマホのブームが到来し、いまではSIMフリーのスマホと格安SIMをセットで販売するスタイルが主流になっています。2〜3万円台の手ごろな価格の端末と合わせて購入できるので、できるだけ端末代を抑えたい人にとって有力な選択肢になるでしょう。

格安SIMとスマホの“セット販売”を多くのMVNOが手掛けている

 現在では、ASUSやファーウェイをはじめとするアジアメーカーのほか、シャープや富士通などの日本メーカーも積極的にMVNO向けのSIMフリー端末を投入しています。大手キャリアが販売する上位モデルと比較すると、機能性やスペックはやや見劣りしますが、その性能は普段使いには十分。複数のアプリを同時に利用したり、グラフィックを多用したゲームをひんぱんにプレイしたりするなど、重めの操作を行わなければ、さほどストレスを感じることなく使えるでしょう。

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