Androidで格安SIMのAPN設定をする方法

» 2016年06月17日 06時00分 公開
[ITmedia]

 格安SIMを購入して端末に装着しても、それだけでは使えるようにはなりません。格安SIMでネットワークに接続するために必要な「APN設定」(アクセス・ポイント・ネーム)を行う必要があります。

 Androidの場合は「設定」内の項目から手動で登録できるので、ぷ「プロファイル」をインストールしなければならないiPhoneよりも分かりやすいといえるでしょう。今回はAndroid 6.0にアップデートした「Nexus 5」で、IIJmioのAPN設定を行う過程を紹介します。

APNを手動で入力

 まず「設定」を起動し、「もっと見る」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント名」の順にタップします。「APN」画面が表示されたら、右上の「+」をタップし、アクセスポイントの編集を行います。ここでは「APN」と「ユーザー名」「パスワード」を入力し、「認証タイプ」を「PAPまたはCHAP」のいずれかに設定します。IIJではこのような方法で設定しますが、ほかのMVNOのSIMやスマホでもほぼ同様の手順で設定できます。

「設定」を開いて、「もっと見る」をタップ(写真=左)。次画面で「モバイルネットワーク」を選択する(写真=右)
「モバイルネットワーク」画面では「アクセスポイント名」をタップ(写真=左)。「APN」画面が表示されたら、「+」をタップしよう(写真=右)
「APN」欄に「iijmio.jp」「ユーザー名」欄に「mio@iij」「パスワード」欄に「iij」と入力(写真=左)。さらに「認証タイプ」で「PAPまたはCHAP」を選択すれば設定完了(写真=右)

 なお、Nexus 5をはじめSIMフリースマホにはあらかじめMVNO数社のAPNが登録されています。該当するMVNOのAPN設定がある場合は、それを選択すれば、手動で入力する必要はありません。APNの設定が完了したら、「Chrome」などのブラウザアプリを使ってネットにアクセスして、正しく接続できるか確認しましょう。

格安SIM なんでもQ&A

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月11日 更新
  1. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. auの「iPhone 17(256GB)」、MNPとUQ mobileからの乗り換えで2年6400円に (2026年02月09日)
  4. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  7. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  8. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  9. 「MNP短期解約を対策してほしい」――携帯4キャリアが訴え 電気通信事業法のルールが足かせに (2026年01月20日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年