ASUS、丸顔「ZenWatch 3」を今秋229ユーロ(約2万6000円)で発売へ:IFA 2016

» 2016年09月01日 09時53分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 台湾ASUSTeK Computerは8月31日(現地時間)、独ベルリンで9月2日から開催されるコンシューマーエレクトロニクス見本市「IFA 2016」に先立ち、米GoogleのAndroid Wear搭載のスマートウォッチ「ZenWatch 3」を発表した。今秋に発売する(日本で発売するかどうかは発表されていない)。価格は229ユーロ(約2万6000円)。

 zen 1 ZenWatch 3

 ZenWatchシリーズとしては初のラウンドフェイスディスプレイ。1.39型(400×400ピクセル、287ppi)のタッチ対応AMOLED(有機EL)ディスプレイで、直径45mm、奥行きは9.95〜10.75mm(ディスプレイは2.5Dの曲面)。プロセッサは米QualcommのSnapdragon Wear 2100を搭載する。メモリは512MB、ストレージは4GBだ。バッテリーは340mAhで、15分で60%は充電できるという。防水レベルはIP67。

 カラーバリエーションはZenWatchと同じ3色(ガンメタル、シルバー、ローズゴールド)。3色とも文字盤の縁はローズゴールドのアクセントカラーになっている。この縁取りは「日食のコロナにインスパイアされたデザイン」という。

 zen 2 カラーは3色(左から、ガンメタル、シルバー、ローズゴールド)

 バンドにはラバー製と革製があり、いずれもカラーはダークブラウンとベージュの2種類だ。

 機能としてはアクティビティートラッカーが強化された。刷新した「ZenFit」アプリは装着しているユーザーの歩数を「95%の正確さで」記録し、(米AppleのApple Watchのように)一定時間静止していると運動するようプッシュ通知する。ZenFitは歩行だけでなく、ランニング、腕立て伏せ、腹筋運動など幅広い運動を記録し、連係するAndroidあるいはiOS端末のアプリで分析できる。

 ASUSは同日、ノートPC「ZenBook」シリーズの新モデル「ZenBook 3」、ハイブリッド端末「Transformer 3 Pro」および「Transformer 3」、9.7型のAndroidタブレット「ZenPad 3S 10」なども発表した。


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