auから「Galaxy Note9」登場 予約購入でJBLのネックスピーカーがもらえる特典も

» 2018年10月11日 10時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は10月下旬、サムスン電子製Androidスマートフォン「Galaxy Note9 SCV40」を発売する。

Galaxy Note9 SCV40(モック正面)
Galaxy Note9 SCV40(モック背面) Galaxy Note9 SCV40(モックアップ:左からラベンダーパープル、オーシャンブルー、ミッドナイトブラック)

 SCV40は、8月9日(米国東部夏時間)に発表された「Galaxy Note9」のau向けモデル。日本独自のカスタマイズとしておサイフケータイ(FeliCa)とテレビ(フルセグ・ワンセグ)に対応し、auが利用する通信規格・ネットワークに最適化されている。

 プロセッサはQualcommの「Snapdragon 845」(CPU部は2.8GHz 4コア+1.7GHz 4コア)を搭載。メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GBを備える。外部ストレージは最大256GBのmicroSDXCに対応する。画面はHDR(高ダイナミックレンジに対応する)QHD+(1440×2960ピクセル)の6.4型Super AMOLED(有機ELディスプレイ)を搭載している。OSはAndroid 8.1をプリインストールする。

 バッテリー容量はau端末としては過去最大の4000mAhで、USB Power Delivery(USB PD)対応の電源アダプターと接続することで急速充電できる。連続待ち受け時間は約440時間、連続通話時間は約2750分(いずれもau 4G LTE/WiMAX 2+エリアの公称値)で、一般的な利用シーンにおける「電池持ち時間」は約130時間となっている。

 Galaxy Noteシリーズでは初となるステレオスピーカーを搭載し、従来よりも音量も向上している。スピーカーはAKGによる監修を受けている。

 カメラの構成は「Galaxy S9+ SCV39」と同様。アウトカメラは「広角」「望遠」のデュアル構成で、前者は1220万画素のメモリ積層型デュアルピクセルセンサーと絞り可変レンズ(F1.5/2.4)の組みあわせ、後者は1220万画素センサーとF2.4レンズの組みあわせで、インカメラは800万画素センサーとF1.7レンズの組みあわせとなっている。

 カメラアプリも基本的にはSCV39と同様だが、「シーンの自動認識パターンの追加」「撮影に失敗した(と判断された)写真の失敗原因の提示」など、機械学習を使った機能改善が図られている。

失敗原因提示 直前に撮った写真について「誰かがまばたきをしたかもしれない」と提示している例(グローバルモデルの発表会より)

 Noteシリーズ最大の特徴である「Sペン」には、Bluetooth通信機能を追加。ペンのサイドキーを押すことでカメラのシャッターを切ったりプレゼンテーションのスライドを進めたりすることができる。稼働に必要な電力はペン内のキャパシタから供給され、本体に収納している間に充電できる。

 SペンのBluetooth通信機能の稼働時間は30分(または約200クリック)で、キャパシタの電力を使い切った場合でも、本体に40秒間収納すればフル充電できる。

Sペン SペンにはBluetooth通信機能を搭載。グローバルモデルと同様、オーシャンブルーの本体にはイエローのSペンが付属する(その他の色では本体カラーと同じ色のSペンが付属)

 本体サイズは76(幅)×162(高さ)×8.8〜9.3(奥行き)mmで、重量は約201g。カラーはラベンダーパープル、オーシャンブルー、ミッドナイトブラックの3色を用意する。

「Galaxy Note9」予約キャンペーン

 SCV40を発売日前日までに予約した上で11月18日までに購入すると、もれなくJBL(ハーマン)製のネックスピーカー「SOUNDGEAR」(2万円相当)がもれなくプレゼントされる。

 プレゼントを受け取るには、11月30日までに特設サイトにエントリーする必要がある。発送は12月下旬以降順次行われる。

SOUNDGEAR 事前予約した上で購入するともらえる「SOUNDGEAR」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月13日 更新
  1. 「iPhone Duo」と「Galaxy Z Fold8」のスペックを比較 薄さと機能性、約9万5000円の価格差をどう評価する? (2026年09月11日)
  2. NHK受信料未収で宿泊事業者に1140万円請求 「どうしてもご理解いただけなかったため」民事訴訟提起 (2026年09月10日)
  3. Galaxy Z Fold8の「折り目ゼロ」という誤解で物議 実機で検証しつつ、サムスンに公式見解を聞いた (2026年09月12日)
  4. 「iPhone Duo」登場の裏で「iPhone 18」が発表されなかった理由 変わりゆくラインアップ戦略を読み解く (2026年09月12日)
  5. 2026年度末の「Suicaエリア統合」 気になることをJR東日本に聞いてみた (2026年09月11日)
  6. 「折り目があります」――Apple初の「iPhone Duo」実機画像がSNSで物議、高価ゆえにガッカリか (2026年09月10日)
  7. 「iPhone 18 Pro」は何が進化した? 「iPhone 17/17 Pro」とスペックを比較 全て20万円超えの価格が悩ましい (2026年09月10日)
  8. 折りたたみ「iPhone Duo」を触って実感した“Appleらしさ” 現地からファーストインプレッション (2026年09月11日)
  9. iPhone 17 Proの背面ガラスがバキバキに 約2.8万円の修理代、「クレカの付帯保険」に助けられた話 (2026年09月11日)
  10. ドコモが「iPhone 18 Pro/18 Pro Max」の価格を発表 MNPで2年9万9990円から、2TBは一括50万円超え (2026年09月11日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー