auの「故障紛失サポート」がサービスを拡充 当日中に代替機を届けられるエリアを拡大 23区では「4時間以内配達」も

» 2018年10月11日 21時30分 公開

 KDDIと沖縄セルラーは10月11日、auスマートフォン・ケータイを対象とする「故障紛失サポート」を拡充することを発表した。一部のメニューは、同日に発表された2018年秋冬モデル以降の新機種が対象となる。

Photo 故障紛失サポート

当日配達エリアの拡大・4時間以内の配達サービス提供(既存機種も対象)

 従来、このサービスを使って交換用電話機の配送を依頼した場合、関東・関西エリアに限り「当日配達」を提供していたが、今回のサービス改定で中部エリア(愛知県、三重県、岐阜県、静岡県)でも当日配達を依頼できるようになる。

 当日配達の申し込み締め切り時間は以下の通り。ただし、各エリアともに対象外地域もあるので注意しよう。

  • 関東・関西エリア:正午(午後12時)まで
  • 中部エリア:午前10時まで

 さらに12月以降、東京23区内限定で4時間以内で交換用電話機を配送する「4時間特急便」を提供する。4時間特急便を利用する場合、交換用電話機の負担金に加えて1回あたり3000円(税別)の利用料がかかる。

液晶保護フィルム貼付サービス・データ復旧サポート(2018年秋冬モデル以降)

 2018年秋冬モデル以降の機種では、≪au指定の液晶保護フィルムを交換用電話機にあらかじめ貼り付けて届ける「液晶保護フィルム貼付サービス」と、操作不能になった端末のデータを取り出す「データ復旧サポート」も利用できるようになる。データ復旧サポートでは、成功時に1回あたり5000円(税別)の料金がかかる(auスマートパスプレミアム加入者は無料)。ただし、利用は年1回までとなる。

料金改定(2018年秋冬モデル以降)

 2018年秋冬モデル以降の機種では、故障紛失サポートの月額料金が一部変更となる。料金は端末種別ごとに以下の通りとなる(全て税別)。

  • スマホ・タブレット:月額630円(250円値上げ)
  • 4G LTEケータイ・3Gケータイ・Wi-Fiルーター:月額380円(据え置き)
  • 据置型ルーター・ストレージ端末:月額380円(新規に対象として追加)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月28日 更新
  1. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  2. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  3. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  4. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  5. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  6. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  7. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  10. iPhone Duoではなぜか「指紋認証」が復活――カメラのアンダーディスプレイ化でダイナミックアイランドはどうなる? (2026年09月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー