「ドコモ光」で誤請求 3年間で総額約200万円を返金せず

» 2018年11月16日 15時47分 公開
[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモは11月16日、一部ユーザーに対し「ドコモ光」の請求に誤りがあったことを案内した。

 ドコモ光の無派遣工事による開通では、マンション内共有部分の断線など、ユーザーに起因しない理由でドコモ光を利用できない期間が発生した場合、開通工事日〜利用開始期間の基本使用料などを返還していた。しかしNTT東日本とNTT西日本からの通知に漏れがあったため、該当する一部のユーザーに対して料金の返還ができていなかった。

 該当する期間はドコモ光が開始した2015年3月から2018年6月まで。対象ユーザー数は938件、返還総額は約200万円。対象サービスはドコモ光、ドコモ光電話、ドコモ光電話の付加機能、ネットトータルサポート、光ルーターセキュリティ、ドコモ光電話対応無線LANルーター、追加無線LANカード、光リモートサポート、ユニバーサルサービス料。

 請求の誤りが特定できるユーザーに対しては、ドコモから個別に連絡した上で返金する。ただし関西、四国エリアの一部ユーザーについては、NTT西日本が工事情報を把握することが難しいため、ユーザーからの申告に基づいて対応する。問い合わせ窓口は0120-930-573。

ドコモ光 NTTドコモの案内

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