ニュースから漢字学習できるアプリ 京都大学と漢検協会が開発

» 2019年04月08日 13時01分 公開
[金子麟太郎,ITmedia]

 京都大学と日本漢字能力検定協会は4月1日、読売新聞社の最新ニュースで漢字学習ができる無料のスマートフォンアプリ「漢検とニュース」の配信を開始した。

漢検とニュース 漢検とニュースとアプリの画面

 京都大学と漢検協会による研究プロジェクトのもとで開発された本アプリでは、読売新聞社が提供する新聞記事の見出を使って、漢字の読み問題・書き問題を出題する。興味のあるニュースのジャンルを選べるため、手軽に継続して漢字学習ができ、同時に時事問題にも詳しくなれるという。

漢検とニュース 漢字の読み問題と書き問題が学習できる

 読み問題は、表示された9つの平仮名から適当なものを選択し組み合わせて解答する。書き問題は、解答欄に直接(指などで)1文字ずつ手書き入力し、文字認識により表示された漢字候補から選択して解答する。1問ごとに正解か不正解なのかを判定される。

漢検とニュース 問題の難易度選択とニュースのジャンルを選択できる

 各問題の難易度は5段階から選べる。ジャンルは政治、ビジネス、文化・芸術、健康・医学、科学・教育、家庭・暮らし、スポーツ、その他の8種類から複数選べる。さらに解答後に、ニュースページへのリンクから読売新聞オンラインのサイトで記事本文を閲覧できるようになっている。漢検協会は、ニュース記事に日常的に触れる機会を持ちたい社会人や大学生、中高校生にお勧めだとしている。

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