モバイル通信どこで契約している? 店舗は「ドコモ」、オンラインは「楽天モバイル」が最多

» 2019年05月28日 17時22分 公開

 MMD研究所は、5月28日に「2019年5月 モバイル通信契約に関する調査」の結果を発表した。本調査は4月26日〜5月7日に15歳〜69歳の男女4万4159人へ予備調査を行い、1年以内に新規・MNPで通信会社を契約した4000人に対して実施した。

 予備調査で直近のモバイル端末の新規契約や機種変更手続きについて聞いたところ、最も多かったのは「機種変更」で52.0%。これを3キャリアユーザーと格安スマホユーザーで分けると、3キャリアユーザーは「機種変更」(60.2%)、格安スマホユーザーは「MNP」(27.2%)が最多だった。「覚えていない」を除いて契約した時期を聞いたところ、新規契約とMNPは「1年以内」、機種変更は「2年より前」が最多だった。

Photo
Photo
Photo

 予備調査で選出した4000人に、契約している通信会社を選んだ理由を聞いたところ、3キャリアユーザーは「ブランドイメージがよい」、格安スマホユーザーは「他の通信会社より安いと思った」がトップに。通信会社との契約を行った場所は「キャリアショップ・直営店」が52.3%、「家電量販店などのカウンター」が15.1%、「オンラインの公式サイト」が11.5%となった。

Photo
Photo

 キャリアショップ、家電量販店、携帯ショップなど店舗で契約したユーザーと、オンラインで契約したユーザーの通信会社を集計した。店舗契約は「NTTドコモ」が39.4%、「au」が27.9%、「ソフトバンク」が19.0%、オンライン契約は「楽天モバイル」が20.9%、「NTTドコモ」が17.5%、「mineo」が10.1%となった。

Photo
Photo

 店舗の契約者とオンラインの契約者へ契約手続きの満足点を聞いたところ、どちらも「自分に合った料金プランを選ぶことができた」がトップ。ただし店舗契約者は28.3%、オンライン契約者は40.1%と、オンライン契約者の方が料金プランの選択について満足していることが分かった。

Photo

 店舗を選んだ理由は「店員に分からないことをすぐ聞ける」が38.5%、次いで「近所に店舗がある」が31.4%、「対面の安心感がある」が29.1%。オンラインを選んだ理由は「好きな時間に申し込める」が49.3%、次いで「自宅や好きな場所で申し込める」が44.1%、「店舗へ行くのが手間」が40.7%となった。

Photo
Photo

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月11日 更新
  1. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. auの「iPhone 17(256GB)」、MNPとUQ mobileからの乗り換えで2年6400円に (2026年02月09日)
  4. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  7. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  8. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  9. 「MNP短期解約を対策してほしい」――携帯4キャリアが訴え 電気通信事業法のルールが足かせに (2026年01月20日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年