Huaweiの折りたたみスマホ「Mate X」は11月15日に中国で発売 価格は約26万円

» 2019年10月24日 09時32分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Huaweiは10月23日(現地時間)、2月に発表した5G対応の折りたたみスマートフォン「Mate X」を11月15日に中国で発売すると発表した。価格は8GBメモリ+512GBストレージで1万6999元(約26万円)。

 x 1 中国のオンラインストアで11月15日に発売される「Mate X」

 当初は2019年半ばの発売を予定していたが、韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Fold」の発売前のトラブルを受け、追加テストを行ったために発売が遅れていた。

 ディスプレイは、広げると8型(2480×2220ピクセル)、折りたたむと前面が6.6インチ(2480×1148ピクセル)、背面が6.38型(2480×892ピクセル)の2画面になる。プロセッサはHuawei製の「Kirin 980」(8コア、2.6GHz×2コア+1.92GHz×2+1.8GHz×4)を搭載する。

 デュアルSIMに対応し、一方のカードスロットが5Gに対応。大容量の4500mAhバッテリーも搭載し、「5G時代のバッテリー性能への要求を満たす」(同社)としている。

 本体サイズは、ディスプレイを広げた状態だと162.2(幅)×161.3(高さ)×5.4〜11(奥行き)mm、折りたたんだ状態だと78.3(幅)×161.3(高さ)×11(奥行き)mm。バッテリーを含んだ重さは295g。カラーはインターステラーブルーのみ。

 x2 サイズと重さ

 開いた状態の背面にあるカメラは4000万画素の広角、800万画素の望遠、1500万画素の超広角、TOF 3Dカメラの4台。

 x3 カメラは閉じた状態で左側に位置するメインカメラのみ

 中国以外での発売計画は不明だ。Huaweiは米The Vergeなどのメディアに対し、「われわれの戦略は、さまざまな地域で展開されているキャリアの5Gに基づいている。(中略)グローバルな発売計画は検討中だ」と語った。

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