オッポジャパンが「5Gスマホ」投入意向を表明 2020年以降の「6つの取り組み」の1つとして(3/3 ページ)

» 2019年12月20日 21時00分 公開
[井上晃ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

日本市場では「ハイエンド」「5G」「日本仕様」スマホを発売へ

トウ社長 オッポジャパンの取り組みと展望を語るトウ社長

 説明会の後半では、オッポジャパントウ・ウシン社長が2019年の日本における事業を振り返りつつ、2020年以降への展望について語った。

 トウ社長は2019年3月に掲げた「6つの約束」を改めて紹介。全ての約束を年内に果たせたことをアピールする。

6つの約束 2019年3月に掲げた「6つの約束」

 オッポジャパンでは2019年に「OPPO Reno 10x Zoom」「OPPO Reno A」「OPPO A5 2020」の3モデルを、それぞれ7月、10月、11月に発売した。特にRena Aは、初の完全な日本オリジナル製品であり、日本市場でニーズの高いおサイフケータイと防水性能を両立したモデルだったことで注目を集めた。

 「Reno Aが発売されてから、日本市場の多くの消費者の皆様から好評をいただいた。SIMロックフリー市場での販売ランキングでも数回トップのポジションを取れたことをとても光栄に思う」とトウ社長は話す。

 ブランディング戦略やチャネルの拡大については、「オッポは常に日本のユーザーと密に対話できるように方法を模索している。『10x(10倍)映画祭』のキャンペーンでは日本の才能ある方々を集め、次世代のクリエイターの皆さまを支援した。オッポの営業チームも常に努力を続けており、いまでは販売チャネルを40まで拡大させ、消費者があらゆるチャネルで商品をご購入いただけるようになった」と胸を張る。

 その他、同社が12月1日から新しいカスタマーサービスを導入し、ユーザーからの修理交換対応をよりスムーズに行えるように体制を整えたことも強調された。

アフターサービス 12月にアフターサービスを強化したことで3月に掲げた約束を全て果たせた

 最後に、新たにオッポが2020年以降に果たす新たな「6つの取り組み」が提示された。具体的には以下の通り。

  1. OPPOの技術の粋を集めたハイエンドモデルの発売
  2. 5Gスマホの発売
  3. おサイフケータイと防水機能を備える新機種の発売
  4. オッポ(OPPO)ブランドの強化
  5. さらなる販路の拡大
  6. アフターサービスの継続強化

 中でも「5Gスマホの発売」は注目すべきポイントだが、この説明会では具体的な導入予定時期は明かされなかった。

新たな約束 2020年以降の「6つの取り組み」
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月12日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  4. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  5. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  6. コレがたったの3630円――初代PlayStationを模したケース、セブン-イレブンなどで7月6日発売 (2026年06月11日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 動画配信「ABEMA」の障害復旧 約4時間17分にわたり視聴できず SNSに悲鳴【訂正】 (2026年06月10日)
  9. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  10. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー