「おトク」に引かれる人々/Galaxyは「S10」から「S20」へMobile Weekly Top10

» 2020年02月17日 19時45分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年2月10日から2020年2月16日までの1週間について集計し、まとめました。

au PAY やっとau PAYを入れました……

 今回のランキングでは、スマホ(コード)決済のキャンペーンの記事や、UQ mobileとY!mobileの比較記事など、「おトク」に関する情報がよく読まれる傾向にありました。

 このランキング記事でも何度も言っていることではありますが、値引きや還元のキャンペーンでユーザーを誘引した場合、そのキャンペーンが“途切れる”と、途端に利用する意欲が衰えてしまいがちです。とりわけ、高額(高率)な値引きや還元をした場合はその反動が大きく出やすいものです。

 「使ってもらう」ためのきっかけとしてのキャンペーンは何ら否定されるものではありませんが、その後の恒常的な利用につなげるには、通常の値引きや還元とのバランスをうまく考えないといけないのではないかと思う次第です。

 決済アプリの「スーパーアプリ」化は、恒常的な利用につなげる答えの1つなのだとは思うのですが、一部を除いてその動きが若干鈍いような気もします。スーパーアプリ化がある程度進んだときに、どのくらいのユーザーが残っているのか、そして決済アプリの事業者の体力がどうなのか、いろいろと不安になります(使う立場としては気にすることはないことも分かってはいるのですが……)。

Galaxy S20ファミリー 一気に「10」世代進んだ「Galaxy S20」シリーズ

 今回のランキングでは、Samsung Electronicsが米サンフランシスコで発表した新端末に関する記事が4位と6位に入りました。縦型フォルダブル(折りたたみ)スマートフォン「Galaxy Z Flip」は早々にau(KDDIと沖縄セルラー電話)が導入を表明したものの、記事のアクセス数としては、従来モデルの正統進化としての「Galaxy S20」シリーズに関する記事の方が多く読まれたようです。

 今回のGalaxy S20シリーズは「S20」「S20+」「S20 Ultra」の3本立てで、+(プラス)のさらに上位機種が設定されたことと、5Gモデルが別立てとなっていない(≒それぞれのモデルの中に5G対応機種がある)ことが特徴です。いよいよスマホの5G対応も進むのかと思うと胸が熱くなってきます。

 サムスン電子ジャパンのWebサイトには、既にGalaxy S20シリーズの製品情報サイトが存在します。「Galaxy S20, S20+ and S20 Ultra」と書かれていることから、いずれも何らかの形で国内展開されることが期待されます(その通りに行かないこともありますが……)。

 ともあれ、Galaxy S20シリーズの日本発売が楽しみです。

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