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» 2020年03月02日 20時14分 公開

臨時休校の中高校生を対象としたLINE公式アカウント開設 5教科の学習動画などを無償提供

LINEみらい財団らは、新型コロナウイルスの影響で臨時休校と中高校生が対象のLINE公式アカウントを開設。国語、数学、社会、理科の学習動画を提供し、英語の学習教材が利用できる公式アカウントへのリンクを掲載する。

[エースラッシュ,ITmedia]

 LINEみらい財団は、3月2日に日本数学検定協会、学研ホールディングス、市進ホールディングス、教育情報サービスと連携したLINE公式アカウント「新型肺炎休校サポート LINEみらい財団」を開設した。利用料金は無料で、提供期間は新型コロナウイルスによる影響が終息するまでを想定する。

新型肺炎休校サポート LINEみらい財団 利用イメージ

 新型コロナウイルスの影響で臨時休校となった中学生と高校生を対象に、LINEのアカウント上で5教科の学習動画などを無償提供。学年や学習進度にあった動画を選び、スマートフォンなどで閲覧して自宅学習の補助教材として利用できる。

 国語、理科、社会は市進ホールディングスがオンライン授業サービス「ウイングネット」で配信している学習動画を提供し、国語は中高校生程度、理科と社会は中学生程度に対応する。数学は数学検定協会が発行している参考書的問題集「実用数学技能検定 要点整理」シリーズをベースに、音声と描画で問題を解説した動画講義型のe-ラーニング教材「ユニバーサル数学」の学習動画を提供。学習内容は、数学検定の準1〜5級(高校3年生〜中学1年生程度)の各階級に対応している。

 英語は学研ホールディングスが運営している英語学習用の公式アカウントへのリンクを掲載し、友だち追加すると英語学習教材を無料で利用できる。学研ホールディングスの公式アカウント「Gakken英語合格トレーナー」では英単語や文法、リスニングの練習問題などが利用でき、学習内容は英検3級(中学卒業レベル)〜2級(高校卒業レベル)まで対応する。

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