泡ハンドソープで洗えるミリ波対応日本製5Gスマホ「arrows 5G F-51A」発売 税込み価格は12万円弱

» 2020年07月22日 16時32分 公開
[井上翔,ITmedia]

 NTTドコモは7月30日、富士通コネクテッドテクノロジーズ製5Gスマートフォン「arrows 5G F-51A」を発売する。ドコモオンラインショップでの税込み販売価格は11万8008円(「5G WELCOME割」適用時は11万2508円)となる。

 36回払いの分割払いで購入する場合は「スマホおかえしプログラム」を適用可能で、同プログラムを使って24カ月目に機種変更した場合の実質負担額は7万8672円(5G WELCOME割適用時は7万5005円)となる。

arrows 5G F-51A arrows 5G F-51A

 F-51Aは、arrowsスマートフォンとしては約5年ぶりのハイエンドモデルで(参考記事)、Sub-6(3.7GHz/4.5GHz帯)とミリ波(28GHz帯)の両方の5G通信に対応している。米Qualcommとの協業で開発した「5Gスマートフォンのリファレンスデザイン」をベースに開発されており、アンテナ配置の難しいミリ波に対応しつつも薄型化を実現したことも特徴だ。

 5Gエリアでの最高通信速度(理論値)は下り3.4Gbps/下り183Mbpsとなるが、2020年夏に予定しているソフトウェア更新を適用することで、下り4.1Gbps/上り480Mbpsに増速される。

省スペース化 ミリ波対応のアンテナを搭載しつつも薄型化を実現

 ボディーサイズは約76(幅)×164(高さ)×7.7〜9.5(厚さ)mmで、重量は約171gだ。IPX5/8等級の防水性能とIP6X等級の防塵(じん)性能を備える。

 発表時には特に言及がなかったが、ボディーは泡ハンドソープを使って洗える構造となっている。また、市販のエタノールを使った「アルコール消毒液」「ウエットティッシュ」を使った拭き取りにも対応している。これらのことから、富士通コネクテッドテクノロジーズは「感染症の対策として端末を清潔に保てる」としている。

泡ハンドソープ 本体を泡ハンドソープで洗える

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