楽天モバイルのグループシナジー、発揮なるか?/“一択”な「Pixel 4a」はどこまで売れるか?Mobile Weekly Top10

» 2020年08月11日 11時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年8月3日から2020年8月9日までの1週間について集計し、まとめました。

楽天モバイルの還元 楽天モバイルの新規ユーザーが対象となるコンビニエンスストアでの還元キャンペーン

 アクセス数の1位は、楽天モバイルの新規契約者を対象とする「楽天ペイ(アプリ決済)」と「楽天Edy」のキャンペーンを伝える記事でした。

 このキャンペーンは、事前エントリーした上で楽天モバイルを新規契約すると(MVNOサービスからの移行を含む)、コンビニエンスストアでの楽天ペイ/楽天Edyの利用時の楽天ポイント還元が20%(上限1000ポイント)となるというものです。楽天グループとして他のサービスとの相乗効果(シナジー)をようやく(?)追求し始めたのかな、という印象です。

 元々、楽天モバイルは「楽天市場」を始めとする楽天グループの事業との相乗効果を狙ってMVNOからMNOへの移行を決めた側面があります。これをきっかけに、グループ内サービスとの連携を狙ったキャンペーンが増えていくのでしょうか。注目です。

Pixel 4a カラーやスペックが“一択”になった「Pixel 4a」

 ランキングの2位は、Googleの新型スマートフォン「Pixel 4a」のレビュー記事でした。

 Pixel 4aは、プロセッサや内蔵ストレージに加えて、ディスプレイサイズやボディーカラーも“一択”となり、ある意味で選びやすくなりました。価格も、直販で4万2900円(税込み)で手頃です。

 ただ、Googleは今後5G対応モデルとして「Pixel 4a 5G」と「Pixel 5」の投入を表明しています。詳細なスペックや販路については今後発表されますが、最廉価モデル(恐らくPixel 4a 5G)の税込み直販価格は6万500円と、5Gスマホとしては手頃な価格となることが分かっています。

 既に出ると分かっている5Gモデルを待つか、手頃でそこそこ快適なLTE(4G)モデルに行くか、結構悩ましい所です。

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