世界を変える5G

auのXiaomiスマホ「Mi 10 Lite 5G」は9月以降発売で4万円台前半 スペックも明らかに

» 2020年08月20日 18時04分 公開
[田中聡,ITmedia]

 auのXiaomi製スマートフォン「Mi 10 Lite 5G XIG01」のスペックや発売時期、価格などの詳細が明らかになった。

Mi 10 Lite 5G au向け「Mi 10 Lite 5G XIG01」。左からコズミックグレー、ドリームホワイト

 Mi 10 Lite 5Gは、2019年に日本のスマートフォン市場に参入したばかりのXiaomiが、国内では初めて通信キャリア向けに投入する5Gスマートフォン。KDDIが3月に発表した際は「7月以降発売予定」と案内していたのみで、その他一切の情報が未定だった。

 まず発売時期は「9月以降」に変更され、現在予約を受け付けている。カラーは「コズミックグレー」と「ドリームホワイト」の2色を扱う。auオンラインショップでの価格は4万2740円(税込み、以下同)で、「かえトクプログラム」を適用した際の実質価格は2万9900円。

 ディスプレイは約6.6型のフルHD+(1080×2400ピクセル)の有機ELを搭載。プロセッサはSnapdragon 765 5Gを備え、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GB。外部メモリスロットは備えていない。バッテリー容量は4160mAh。端末の発熱を抑える液冷システムも備えている。

Mi 10 Lite 5G ディスプレイには滴型のノッチを採用
Mi 10 Lite 5G フローティングステレオ液冷システムを搭載

 背面には約4800万画素のメインカメラ、約800万画素超広角カメラ、約200万画素のマクロカメラ、約200万画素の深度センサーで構成される4つのカメラを搭載。カメラはAIを活用したシーン認識機能に対応している。インカメラは約1600万画素。アウトカメラとインカメラで同時に動画を撮影することもできる。

Mi 10 Lite 5G 背面に4眼カメラを搭載

 サイズは約75(幅)×164(高さ)×8.7(奥行き)mm、重量は約193g。Android 10ベースの独自UI「MIUI 11」を採用している。5GはSub-6のみサポートしており、通信速度は下り最大2.1Gbps、上り最大183Mbps。防水やおサイフケータイには対応していない。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月29日 更新
  1. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  2. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  3. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  4. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  5. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  6. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  7. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  8. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. パナの電動アシスト自転車、スマホ連携が可能に バッテリーの盗難防止や残量通知など 12月発売 (2026年09月28日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー