「LINEタイムライン」にマルチアカウント機能が近日登場 ジャンルごとに使い分け可能

» 2020年09月10日 18時01分 公開

 LINEは、9月10日に「LINEタイムライン」へ「マルチアカウント」機能を近日中に提供開始すると発表した。スマートフォン版「LINE」のバージョン10.15.0以上で利用できる。

LINE 「LINEタイムライン」へ「マルチアカウント」機能を近日中に提供開始

 本機能はLINEタイムライン上へ新たにアカウントを作成し、動画や記事コンテンツを無料で投稿できる機能。個人アカウントとは別のオフィシャルアカウントとして運用する、旅行やグルメなど発信するコンテンツのジャンルごとにアカウントを使い分けるなど、発信の幅が広がるとしている。なお、本機能で作成したアカウントからトークへメッセージを配信する場合は、LINE公式アカウントのフリープランが適用となる。

LINE マルチアカウント機能の利用イメージ

 あわせて、マルチアカウント機能の活用で「収益化」と「セルフプロモート」を実現できる仕組みも提供。アカウントのフォロワーが500人以上おり、直近1カ月間で投稿した動画の再生時間が50時間を超える要件を満たすと視聴に応じた広告収入を得られる。広告は動画再生時に再生途中から挿入されるインストリーム広告と、動画再生時に再生途中から画面の下部に表示されるイメージ広告の2種類で、豊富な分析機能で友だち数の推移や視聴数も随時チェック可能だ。

 マルチアカウント機能には、投稿をより多くのユーザーへ配信し、アカウントへの集客や流入数を増やす「セルフプロモート」機能も搭載。ターゲットとするユーザーのフィードにポストをリーチでき、ポストする対象はクリエイター自身がアカウント上から直接「性別」「年齢」「地域」「興味」に基づいて設定できる。アカウントの友だちが100人以上を超える場合はターゲットの自動選定にも対応する。

LINE 収益化とセルフプロモートの利用イメージ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月10日 更新
  1. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  2. 見た目はガラケー、中身はスマホの「MIVE ケースマ」徹底レビュー どこまで実用的で、誰に向くのか (2026年03月08日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  6. GeminiやChatGPTがあるのになぜ? ドコモがAIエージェント「SyncMe」を手掛ける理由 強みはdアカウントにあり (2026年03月08日)
  7. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
  8. ドコモがAndroid端末の標準メッセージアプリを「Google メッセージ」に変更 +メッセージアプリも引き続き利用可 (2026年03月06日)
  9. iPhone 17eって意外とお得じゃない? (2026年03月07日)
  10. 約8000円で有線CarPlay車両にHDMI入力を追加できる「APP HDMI IN 2」を試す (2026年03月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年