オプテージのMVNOサービス「mineo」が、端末大特価セールを実施する。期間は3月1日〜3月31日で、価格はすべて税別。
対象は他社からのMNPでデュアルタイプを申し込み対象端末を一括払いで購入したユーザーと、デュアルタイプを契約中で対象端末を一括払いで購入したユーザー。新規契約者だけでなく既存ユーザーも対象だが、割引額はそれぞれで異なる。
ラインアップと価格の一例は以下の通り。「iPhone SE(第2世代)64GBモデル」は、新規ユーザーが3万2800円、既存ユーザーが4万800円。「iPhone 11 64GBモデル」は、新規ユーザーが5万2800円、既存ユーザーが6万800円。「Xperia 10 II」は、新規ユーザーが2万3600円、既存ユーザーが3万3600円。「moto e6s」は、新規ユーザーが3000円、既存ユーザーが8900円。
この他の対象端末は、iPhone SE(第2世代)/11/XR/XSの64GB・128GB・256GBモデル、OPPO A73、OPPO Reno 3A、OPPO A5 2020、Xperia Ace、Xperia 8 Lite、Xperia 10 II、ZenFone 7、AQUOS sense4 SH-M15、AQUOS sense4 plus SH-M16、HUAWEI nova lite 3+、HUAWEI P30、arrows M05、moto e6s、moto g9 play、moto g8。
mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから
mineoが5Gサービスを提供する狙い ahamoとも戦っていける? オプテージ福留氏に聞く
mineoが「5G」対応 月額料金プラス200円で利用可能
「mineo」のオプテージがMVNOではなく自らローカル5Gの構築に取り組む理由
「ゆずるね。」と「500kbps使い放題」で差別化を図るmineo 目指すはシェア10%Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.