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約4カ月半で+2549円! PayPay「ボーナス運用」で投資を疑似体験してみたスマホ決済のお得な活用術

» 2022年02月22日 06時00分 公開
[綿谷禎子ITmedia]

 ポイントやお得なことが大好物。PayPayアプリで投資の疑似運用体験ができる「ボーナス運用」も、2021年8月3日の400万運用者達成のリリースに、「PayPayユーザーの約10人に1人が始めている!96.2%がプラス運用中」と書かれていたことで、その翌日には利用し始めました。

PayPayボーナス運用 PayPay「ボーナス運用」画面

 「ボーナス運用」はPayPayを利用すると付与されるPayPayボーナスを疑似運用できるサービス。2020年4月15日にPayPay証券(当時はOne Tap BUY)が提供を開始。筆者が始めた時点では400万運用者でしたが、2021年12月22日には500万運用者を達成し、PayPayユーザーの約8人に1人が利用するサービスになりました。

 運用は1円相当のPayPayボーナスから可能。運用しているPayPayボーナスはいつでも引き出して、PayPay残高にチャージすることができます。なお、2022年3月24日より、追加するPayPayボーナスが100円以上の場合、1%のスプレッドが必要になります。

 通常、付与されたPayPayボーナスはPayPay残高に自動で追加されますが、ためておいたり、ボーナス運用に自動で追加したりできます。筆者はボーナス運用に自動追加して運用することにしました。定期的に一定額を追加するのは面倒だし、自動追加だとほったらかしにしていても運用できるので便利です。

PayPayボーナス運用 PayPayアプリの「残高」の「利用設定」で獲得したPayPayボーナスの使い方を設定できる

 コースは「チャレンジコース」と「スタンダードコース」の2種類に加え、2022年1月27日からIT企業を中心に運用する「テクノロジーコース」を選べるようになりました。いずれも投資先は米国を代表する複数企業。チャレンジコースは株価に連動して3倍上下するコースで短期運用向け、スタンダードコースは分散して運用するコースで長期運用向けです。筆者は迷わずチャレンジコースを選択。PayPayボーナスは支払いでもらえるポイントなので元手はゼロ。たとえ元本割れしたとしても損するわけではありません。

 なお、1月27日から自動追加機能に「全コース」機能が追加されました。PayPayボーナスが付与されるごとにテクノロジーコース、スタンダードコース、チャレンジコースの順に、各コースへ残高が自動的に追加されます。

PayPayボーナス運用 全コースへの自動追加も可能

 そうやって強気に運用したところ、約1カ月後には運用中の残高が7243円にもなっていました。これにはビックリ! とはいえ、運用益は+300円(+4.32%)だったので、運用でもうかってこの金額になったというよりも、この1カ月間に付与されたPayPayボーナスが多かったということ。これまで自動で残高に追加されていたので気付いていませんでしたが、かなりのPayPayボーナスをもらっていたようです。

PayPayボーナス運用PayPayボーナス運用 運用を始めて約1カ月後の残高。PayPayボーナスが6943円分も付与されていてビックリしました(写真=左)。「運用履歴」で自動追加されているPayPayボーナスの額が分かります(写真=右)

 それからはマメに運用状況を確認するようになりました。一時期、元本割れしてヒヤヒヤしたこともありましたが、おおむね好調に運用されています。+20%くらいの運用益になった時にはワクワクしました。そこから株価のニュースにも関心が高まりました。そして運用開始から約4カ月半の2021年12月23日時点で、運用中の残高が2万1129円に。運用益は+2549円(+13.72%)なので、現在の低金利を考えるとかなりの利率です。

PayPayボーナス運用 現在の運用中の残高。好調に運用中です

 PayPayボーナスは付与されるまでにタイムラグがあります。筆者がこの先、1カ月間にもらえるPayPayボーナスの総額は3774円になるようです。このように自動追加で運用していけば、1年後にはいったいどれくらいになるのか興味津々なので、引き出さずにこのまま運用してみたいと思っています。

PayPayボーナス運用 「運用状況」ページの「付与予定日を確認」でPayPayボーナスの付与日が分かります

【更新:2022年2月23日10時20分 2022年1月27日に追加された、テクノロジーコースと全コース機能について追記いたしました。】

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