スマホが高いなら「型落ち」狙い?Mobile Weekly Top10

» 2022年09月03日 11時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年8月25日から2022年8月31日までの7日間について集計し、まとめました。

型落ち 1年ほど前のハイエンドスマホなら、比較的手頃なのは確かです

 今回のアクセス数の1位は、スマートフォンの“おトクな”買い方を紹介した記事でした。

 ハイエンドモデルを中心に、最近のスマホは高価格化の一途をたどっています。部材価格の上昇や為替レートの影響が価格高騰の大きな原因ですが、それにしても本当に値上がりぶりがすごいので「困ったなぁ」という人も少なくないと思います。

 最近なら、ミドルレンジモデルでもある程度のスペックを確保しているので普段使いには問題ないでしょう。しかし、特にGPU(グラフィックス)においてハイエンドモデルとミドルレンジモデルには歴然とした“差”はあるため、グラフィックスにこだわったゲームをプレイすると「やっぱりハイエンドスマホが必要だよなぁ」と思うことしきりです。それ以外の使い道にしても、同じ世代のモデルを使い分けると「ああ、やっぱりハイエンドスマホはハイエンドなんだなぁ」と痛感することも多いです。

 「ハイエンドスマホが欲しいけれどお金が……」という場合に着目したいのが発売から1年程度たった「型落ちハイエンドスマホ」です。1年前のモデルであっても、ハイエンドモデルが備えるCPUやGPUは“最新の”ミドルレンジモデルよりも高性能です。値段次第では、型落ちのハイエンドスマホを選んだ方が快適に使えることもあるのです。

 ただ、3〜4年くらい前のハイエンドスマホからの買い換える場合は少し話が違います。最新のミドルレンジスマホは性能的に同等か、むしろ上回ることもあるからです。3〜4年前のハイエンドモデルからの機種変更だったら、ミドルレンジモデルでも満足度は高いかもしれません。

 皆さんも、値段と性能の“バランス”はよく考えてスマホを選ぶことをお勧めします。

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