ZHDの新社名は「LINEヤフー」に 2023年10月1日に商号変更予定

» 2023年04月28日 16時00分 公開
[金子麟太郎ITmedia]

 Zホールディングス(以下、ZHD)は新社名を「LINEヤフー」に決めた。傘下のLINE、ヤフーと合併後の新たな社名となる。

 4月28日開催の取締役会で、同年6月開催予定の定時株主総会において、定款の一部変更が承認されることを条件に、商号変更を決議したという。商号変更は再編の完了時期(効力発生日)の予定日である2023年10月1日付けで行われる予定だ。

ZHD Zホールディングス LINEヤフー 新社名 商号変更 ニュースリリース

 英文では「Z Holdings Corporation」から「LY Corporation」への変更となる。

 2019年10月に持ち株会社体制に移行したZHDは2021年3月にLINEを経営統合。旧LINEは2021年2月に法人名をAホールディングスに改めている。その後、LINEのサービスはZHD子会社のLINE承継会社が現LINEとして提供してきた経緯がある。

ZHD Zホールディングス LINEヤフー 新社名 商号変更 再編理由や商号変更予定日など

 なお、2023年3月31日時点での各社の事業内容は以下の通り。

  • ZHD:グループ会社の経営管理、並びにそれに付随する業務
  • LINE:モバイルメッセンジャー・アプリケーション「LINE」を基盤とした広告サービス、スタンプ販売およびゲームサービスなどを含む中核事業、フィンテック(金融技術)、AI、コマースサービスを含む戦略事業の展開
  • ヤフー:eコマース(電子商取引)事業、会員サービス事業、インターネット上の広告事業など

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー