まもなく10月ですが、ドコモの「パケ詰まり」は改善しましたか?:Mobile Weekly Top10

» 2023年09月30日 14時00分 公開
[井上翔,ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2023年9月21日から2023年9月27日までの7日間について集計し、まとめました。

家周辺 私の自宅ではドコモのXi(LTE/4G)の速度はそこそこ高速ですが、皆さんはどうですか?

 今回のアクセス数の1位は、iPhone 14 ProユーザーであるITmedia Mobile編集長の田中が「iPhone 15 Pro」を比べた記事でした。1週間前に報告した通り、私はiPhone 15 Proを買おうとしているのですが、なかなか予約できずにいるので、この記事でお茶を濁す日々を送っております……。「Apple Storeでのキャリア契約」にこだわらなければ、すぐに買えることも分かっているのですが、ここまで来たら何とかしたいなという思いが強く……。

 アクセス数の2位は、ソフトバンクの「パケ詰まり」対策をドコモのそれと比べた、取材をもとにした考察記事でした。

 ドコモは2023年初頭から通信速度が遅かったりつながりにくかったりする事象が相次ぐようになり、夏をめどに改善を進めるとしていました。そして7月末、特に混雑が顕著な場所における改善を報告し、全国でも改善を進めるとしていました。

 その成果は確かにあって、全然通信できなかった場所でも、通信に詰まることはほとんどなくなったように思います。一方で、場所によっては「それほど改善していない」という声もまだあります。5Gサービス開始時に相次いだ「パケ詰まり」対策によって、別の原因による「パケ詰まり」が起こってしまった格好です。

 一方で、ソフトバンクは、買収した携帯電話/PHS事業者(イー・アクセスやウィルコム)由来の資産や、子会社のAgoop(アグープ)がSDKを介してアプリから取得したデータを加味してエリア対策を進めているそうです。手持ちのリソースをうまく使って、問題が起こりそうな場所(起こった場所)に対して早急に手を打っている印象です。

 ドコモは、この状況をどう打開するつもりなのでしょうか……?

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