“薄い、軽い、丈夫”の3拍子そろったディーフのiPhone 15 Pro向けケース「DURO」を使ってみた(1/2 ページ)

» 2024年01月05日 10時35分 公開
[渡辺まりかITmedia]

 iPhoneのケースは薄くて軽い方がいい。もちろん保護性能も妥協できない──そう考えている人に朗報です。ディーフが鋼鉄の5倍の強さを持ちながら、ガラス繊維の半分の軽さで済む「アラミド繊維」を使ったスマホケース「DURO」(デューロ)シリーズに、iPhone 15 Pro向けを追加しました。

 展開しているのは「Ultra Slim & Lite Case DURO for iPhone15 Pro」(以下、Ultra Slim&Light DUROケース)と「iPhone 15 Pro/15 Pro Max用 アラミド繊維ケース DURO Special Edition」(以下、DURO Special Editionケース)です。Deffダイレクトショップの価格はそれぞれ順に5979円(税込、以下同)と7980円です。

 本当に薄くて軽くて丈夫なのでしょうか。実際に試してみました。

「iPhone 15 Pro/15 Pro Max用 アラミド繊維ケース DURO Special Edition」 iPhone 15 Pro/15 Pro Max用 アラミド繊維ケース DURO Special Edition利用例

羽のように軽い「Ultra Slim & Lite Case DURO for iPhone15 Pro」ケース

 Ultra Slim&Light DUROケースは、ベースとなる原料に厚さ0.3mmのアラミド繊維を織り合わせて、iPhone 15 Proの角にある曲面にもピッタリ合うように成形したハードタイプのiPhoneケースです。

Ultra Slim&Light DUROケース Ultra Slim&Light DUROケース

 カーボン素材のような織柄、マットな質感、サラリとした手触りなどは高級感を醸し出し、ユーザーの所有欲を満たす出来です。

接写 カーボン素材のような織柄があり、手触りもばつぐん

 マイク/スピーカー部はくり抜かれていますが、USB Type-C端子、サイドボタン、アクションボタン、音量ボタンなどは開口タイプで、スムーズに操作できるデザインです。

Ultra Slim&Light DUROケース下部 Ultra Slim&Light DUROケースの端子側
Ultra Slim&Light DUROケース右側 Ultra Slim&Light DUROケースのサイドボタン側
Ultra Slim&Light DUROケース左側 Ultra Slim&Light DUROケースの音量ボタン側。広い開口部で操作しやすくなっています

 カメラ周りは大きくくりぬかれており、フチをレンズより高くすることで、レンズ側を下にして台に置いても傷をつきにくくしています。

Ultra Slim&Light DUROケースカメラ部 カメラレンズよりわずかに高いフチ

 ディスプレイ側は、正面から見るとまるで何もつけていないかのようですが、フチがわずかにディスプレイ面より高くなっており、こちらも平滑面に置いた際、傷が付きにくい設計です。

Ultra Slim&Light DUROケースディスプレイ側 ディスプレイ面よりわずかに高くなっており、平滑面に置いた状態で、台とディスプレイが接触しません

 ハードタイプのケースでありがちな悩みと言えば、iPhoneから取り外しづらいことです。特に女性の場合は力が弱く、手入れしている爪を使うのが難しいという背景もあります。しかし、Ultra Slim&Lite DUROケースは上部に2カ所の切れ込みが入っていて取り外しやすいと感じました。

切れ込み Ultra Slim&Light DUROケースの上部には2カ所の切れ込みがあります。おかげで取り外しやすくなっています

 そして、特徴的なのはその軽さでしょう。実測値で10gでした。iPhoneへの取り付け前後で、重さの違いをほとんど感じられませんでした。また、約0.65mmと非常に薄いため、ケースを装着していても、手に持ったときに、まるで何もつけていないかのようなiPhoneそのものを感じることができました。

10g Ultra Slim&Light DUROケースの実測値は10g。装着前と後では、手に持ったときの違いはほとんどありません
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