AQUOS R9は7月中旬以降発売ということで、まだ情報が出そろっていませんが、今期はProモデルがなく、デザインを刷新したことが話題を集めています。その中でも評価されているのが、10万円前後という価格。フラグシップモデルともなると、10万円台後半の価格になりがちですが、AQUOS R9はスペックと価格のバランスを絶妙にコントロールしています。日本メーカー、AQUOSのブランドを支持する声も集まりました。
- デザインが良い
- シャープだから
- コスパ
- 軽量
- 値段
- ミドルハイで性能と価格のバランスの良さ ちょっと気持ち悪いけど癖になるデザイン
- 全てのカメラが5000万画素でカメラ性能が良さそうだから
- 価格と性能のバランス
- シャープが好きだから
- 値段も手頃でOSアップデートが3回あるため
- 価格と性能のバランス&国産であること
- カメラに期待大
- ラピュタスタイルが良い
- コスパがよさそうだから
- SIMフリーも早期に出るから
- デザインがいい、性能の割に価格抑えている
- 今もAQUOS使いなので
- 日本製で低コスト
- いつもAQUOSだから
- AQUOSは以前から評判が良い。安心して購入できる
- コスパ良い
- 日本のメーカーだから
- ずーっとAQUOS
- シャープが好きだし、カメラの画像もキレイだから
- 価格が手頃だから。Snapdragon Soundに対応しているから
- フラグシップにしては低価格になることと、今までのスマホがシャープだから
- AQUOSシリーズを使い続けているから
- トータルバランス
- バランス感
- いつもAQUOSなので
- パフォーマンスの持久力に期待して。スナドラの8シリーズは瞬発力があるけど発熱でクロックダウンや機能制限が多い
ROG Phone 8は、シリーズ初のおサイフケータイ対応を評価する声が目立ちました。POCO F6 Proは、Snapdragon 8 Gen 2搭載ながら6万9980円からという価格の安さが支持されています。Leitz Phone 3はライカが監修したカメラやライカらしい写真が撮れる「Leitz Looks」がアイデンティティーですが、Xiaomi 14 Ultraの登場でかすんでしまった印象は否めません。
- カッコいい
- 既に買った
- 性能
- スペックと性能
- チップ、メモリ、ディスプレイのリフレッシュレートどれを見てもハイスペックなため
- ついにフル装備
- 中国メーカーではなく、ハイエンドの最新機種の中ではコスパが良く、FeliCaもついていたため
- 今のところ、ASUSのスマホで外したことがない
- 速いから、数年先も使える
- ついにFeliCa対応
- 無駄な機能は不要
- コスパがいい
- F3を使っているから
- 価格が安い。メイン機が14pmのためそれほどカメラ性能を求めない
- 価格の安さ
- 名前が面白い。価格
- この中で唯一10万円を切るから
- 画像が優れている
- ライカのカメラに興味深い
- かっこいい♪
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