「motorola razr 50/50 ultra」の実機を速攻チェック 先代から何が変わり、2機種はどう違う?(3/3 ページ)

» 2024年06月26日 01時00分 公開
[石野純也ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

アクセサリーも続々、失せ物防止タグも登場 AirTag用のアクセサリーと互換性も

 razr 50とrazr 50 ultraの登場に合わせて、アクセサリーも発表された。いわゆるスマホショルダーのように、肩掛けできるケースはその1つだ。本体に装着したケースにストラップを取り付けられる仕組みになっており、ファッションに合わせて持ち運びができる。2機種が対応した常時表示が生きているアクセサリーともいえそうだ。

motorola razr 50 ultra razr用に開発された専用ケース。ストラップをつけ、スマホショルダーのように肩に掛けることができる

 もう1つが、失せ物防止タグの「moto tag」。こちらはサイズ感的にAppleのAirTagと非常に近く、担当者によると、アクセサリーにも互換性があるという。AirTag用に開発されたアクセサリーをそのまま流用できるため、発売時点から豊富な選択肢がそろっているのが売りになる。Googleの「デバイスを探す」ネットワークに対応しており、近くの端末からアップロードされた情報を元に、位置を検出できる仕組みだ。

motorola razr 50 ultra
motorola razr 50 ultra 失せ物防止タグのmoto tag。世に出回っているAirTag用のアクセサリーも使えるという

 面白いのは、モトローラの「M」マークがクリック式のボタンになっているところ。これを長押しすると、スマホ側から警報音が鳴る。荷物につけてスマホ側からmoto tagを探せるだけでなく、部屋の中で見失ってしまったスマホを探すこともできるというわけだ。この際の接続にはBluetoothを使用しており、カメラのシャッターボタンとしても利用できる。

motorola razr 50 ultra Mマークがクリック感のあるボタンになっており、スマホを鳴らしたり、シャッターとして使ったりといったことが可能。単なる失せ物防止タグ以上に活躍するアクセサリーに仕上げている

 さらに、米国などで発売済みのワイヤレスイヤフォン「moto buds+」も披露された。こちらは、サウンド面でBOSEとコラボ。ノイズキャンセリングなどに対応している。

motorola razr 50 ultra BOSEとコラボしたmoto buds+

(取材協力:モトローラ・モビリティ・ジャパン

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月03日 更新
  1. KDDI子会社で2461億円の架空取引、なぜ7年間も見過ごされたのか? 社員2人の巧妙な手口と高橋元社長の「懸念」 (2026年04月01日)
  2. d払い、dポイントのキャンペーンまとめ【4月1日最新版】 最大24%還元や10万ポイント還元のチャンスあり (2026年04月01日)
  3. Apple、異例の「iOS 18.7.7」配信対象拡大 Web攻撃「DarkSword」対策で (2026年04月02日)
  4. 車内での通信制限を気にせず動画を楽しめる「Pioneer 車載用 Wi-Fi ルーター DCT-WR200D-E」が22%オフの1万7682円に (2026年04月01日)
  5. 選択肢が増えた「Starlink衛星とスマホの直接通信」 ドコモとauのサービスに違いはある? (2026年04月02日)
  6. IIJmioの「スマホ大特価セール」が6月8日まで延長 「AQUOS wish5」「Pixel 7a」など一部機種は対象外に (2026年04月01日)
  7. 通信衛星とドコモのスマホが直接通信! 「docomo Starlink Direct」が4月27日にスタート 84機種で利用可能 (2026年04月02日)
  8. ケーブルを持ち歩く手間を省ける大容量モバイルバッテリー「Anker Power Bank (25000mAh)」が30%オフの1万490円に (2026年03月31日)
  9. 「JAPANローミング」きょう開始 災害時にライバルキャリアにつながる いま使っているスマホで使える? (2026年04月01日)
  10. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年