イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは(2/4 ページ)

» 2024年11月08日 20時00分 公開
[山口恵祐ITmedia]
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この製品カテゴリーはイヤーカフ型が正解ではないだろうか

 各社、本当に頑張って耳の穴に突っ込まなくても良い音で聞けるものを作ろうとしているのが、さまざまな製品から伝わってきて“マジリスペクト”ではあるのですが、HUAWEI FreeClipが採用したイヤーカフ型の装着感が頭一つ抜けています。

 イヤーカフのように耳たぶの少し上に挟んで装着するのですが、ベストポジションだと装着している感じがほぼなく、筆者の場合は実際に8時間装着しっぱなしでも不快感や痛みが出なかったのです。

photo HUAWEI FreeClipのブラック(公式サイトより)
photo HUAWEI FreeClipのパープル(公式サイトより)

 これまで耳掛け式を採用する耳をふさがないオープンイヤー型も十分に快適だと思っていたのですが、さすがに8時間ぐらい装着すると耳掛けの部分が痛くなっていました。そうした経験があったからこそ、HUAWEI FreeClipの装着感には感動を覚えます。「まるで耳に何も着けていないかのよう」──とまでは言わないでおきますが、耳に何かを装着している負担が少ないのに、PCやスマホから音声を再生すると耳に回りから音が聞こえてくるという不思議な感覚を味わえます。

photo 写真はOladanceの「OWS1」です。これも装着感やバッテリー、音質が良好で、イヤーカフ型を知るまでずっと愛用していました。今でも予備として保管しています。後継モデルもさらに良くなっています。ちなみにOladanceはByteDanceに買収されました

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