Nothing Technology Japanは、AmazonでAndroidスマートフォン「Nothing Phone (2a)」をセール販売している。メモリ8GB+ストレージ128GBモデルが通常4万9800円(税込み、以下同)のところ3万9945円で購入できる。
【訂正:2025年2月1日10時05分 初出時、製品名を「Nothing Phone (2)」としていましたが、正しくは「Nothing Phone (2a)」です。おわびして訂正いたします。】
Nothing Phone (2a)は透明な背面パネルが光る「Glyph Interface」を搭載し、LEDライトが各種通知を知らせる。6.7型の有機ELディスプレイを備え、プロセッサはMediaTekの「Dimensity 7200 Pro」を搭載。内蔵バッテリーの容量は5000mAhで、45Wでの急速充電が可能だ。おサイフケータイにも対応している。
「Nothing Phone (2a)」発表 MediaTekの「Dimensity 7200 Pro」採用で、5万5800円から
6.7型スマホ「Nothing Phone (2a)」の先行予約者向け出荷がスタート おサイフケータイ対応で約5.6万円
4万円台からの「Nothing Phone (2a)」は誰向けか Phone (2)との比較で分かったこと
「Nothing Phone (2a) Plus」登場 背面LEDはPhone (2a)から継承、性能向上をうたう
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