mineo「50GBコース」新設の背景は? 大手キャリア30GB化の影響は大きく受けず(2/2 ページ)

» 2025年02月03日 18時30分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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端末値引きなどの「2025春のマイネオ割」を実施

 オプテージは、「2025春のマイネオ割」と題したキャンペーンを、いくつか実施する。進学や進級、就職など、生活環境が変わる春のタイミングに合わせて、料金プランや端末を割り引いて、mineoを契約してもらう狙いだ。内容や実施期間はキャンペーンによって異なる。

 まず、デュアルタイプのマイピタで50GBコースに新規加入か、同コースのシングルタイプからデュアルタイプに変更した人を対象に、月額料金を最大6カ月間1188円割り引く「マイピタ50GB 最大6カ月間1,760円キャンペーン」を実施する。

 マイそく プレミアム(デュアル/シングルのタイプ)に新規加入か、マイそく プレミアムのシングルタイプからデュアルタイプに変更した人を対象に、月額料金を最大6カ月間1210円割り引く「マイそくプレミアム 最大6カ月間990円キャンペーン」も実施する。

mineo マイネオ 50GB 「2025春のマイネオ割」と題して複数のキャンペーンを実施するmineo。アップデートしたマイピタとマイそく プレミアムをお得に利用できる

 さらに、マイピタデュアルタイプ(音声通話付き)の1GB/5GB/10GB/20GBコースの月額基本料金が最大6カ月間990円になる「マイピタ1〜20GB 最大6カ月間990円キャンペーン」も実施。こちらは「期間中に最もお得な20GBコースを契約し、実際に利用する容量を確かめた上で、キャンペーン終了後に少ない容量を選ぶ」(松田氏)のに活用できそうだ。

 2025春のマイネオ割では、毎月合計440円分(最大10分)までの国内通話を月額料金110円で利用可能な「10分通話パック」を最大6カ月間無料で利用できる「10分通話パック 最大6カ月間無料キャンペーン」、MNP転入でデュアルタイプを契約し、対象端末を一括払いで購入した場合に端末価格を割り引く「端末大特価セール」も実施する。

 端末大特価セールでは、ミッドレンジモデルの「motorola edge 40 neo」が定価4万9896円のところ3万30円引きの1万9866円、「Xperia 10 VI」が定価6万8640円のところ2万350円引きの4万8290円、「AQUOS sense9」が定価6万4416円のところ1万9470円引きの4万4946円、「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が定価5万5400円のところ2万405円引きの3万5035円となる。

 各キャンペーンの実施期間は、マイピタ50GB 最大6カ月間1,760円キャンペーン、マイそくプレミアム 最大6カ月間990円キャンペーンが3月13日〜6月3日、マイピタ1〜20GB 最大6カ月間990円キャンペーン、10分通話パック 最大6カ月間無料キャンペーンが2月4日〜6月3日、端末大特価セールは2月4日〜3月31日だ。

 2024年6月でサービスの開始から10周年を迎えたmineo。松田氏によると、「総契約回線数は2024年12月時点で133万回線を突破」した。マイピタは約89万回線、マイそくは約16万回線となっている。今後は「やっぱり、mineoがいい。」のスローガンに基づき、ファンとの共創により独自のサービスを創り上げていくことで、長く愛されるサービスを目指したいとしている。

mineo マイネオ 50GB mineoは「2024年末時点で133万回線を突破した」という。このうち、今回、アップデートしたマイピタは約89万回線、マイそくは約16万回線だという
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