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「楽天カード」は何が違い、どれがお得? プロパーカード4種類を比較してみた(2/2 ページ)

» 2025年02月05日 06時00分 公開
[綿谷禎子,ITmedia]
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楽天ポイントが効率よくたまる楽天経済圏

 楽天ポイントの発行数は年間約6500億ポイント(2023年実績)。累計発行数は4兆ポイント(2024年3月5日時点)を超える。楽天会員の中には年間30万ポイントをためる強者もいるそうだ。

 楽天ポイントは1ポイント=1円相当なので、楽天経済圏をうまく活用することで、年間30万円相当のポイントをためることが可能ということ。物価高の今、このポイント収入は見逃せない。

 ということで、現在、楽天カードの加入を検討中。気軽に入会できるのは年会費永年無料の楽天カードだが、少し年会費を支払って楽天ゴールドカードにした方がお得な気もする。そこで各楽天カードを比較してみた。なお、楽天カードには楽天銀行やANAマイレージクラブ、みずほ銀行などとの提携カードもあるが、それらは含めない。

 また、女性向けのカスタマイズ特典が付いた「楽天PINKカード」も存在する。基本サービスは楽天カードと同じで、飲食店や映画館などの割引特典、女性特有の疾病保険など、お得なカスタマイズ特典が用意されているカードなのだが、このカードも今回は含めない。

 以下の表が4種類のプロパーカードの基本情報や主な特典を一覧にしたものだ。楽天ブラックカードの入会条件は、楽天プレミアムカードを保有してから12カ月以上経過し、12カ月間のカード請求金額の合計が500万円以上ということなので、新規加入者は該当しない。注目すべき部分の年会費や特典などは太字にしてみた。

 筆者の場合、検討すべきは、楽天カード、楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードの3つ。年会費無料の楽天カードで楽天市場を利用するときにサラッと得するか、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードを利用して本格的に楽天経済圏に突入するか、表を見ながらじっくり検討してみたいと思う。

 なお、カードの入会時には審査がある。そして申し込みをする際には入会キャンペーンなどもチェックして、しっかりポイントを獲得したい。

楽天カード 楽天カードのプロパーカード4種類の基本情報と主な特典

【訂正:2025年2月5日22時15分 初出時、楽天カード4種の表組の中に誤りがありました。おわびして訂正いたします。】

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