「iPhone 17」発表 薄型「iPhone Air」やデザイン刷新の「17 Pro」も 12万9800円からで9月19日発売

» 2025年09月10日 02時35分 公開
[井上翔ITmedia]

 Appleは9月9日(米国太平洋夏時間)、新型スマートフォン「iPhone 17シリーズ」「iPhone Air」を発表した。新モデルはいずれも9月12日21時から販売予約を受け付け、19日に発売となる。

 この記事では、各モデルの概要を紹介する。

【更新:3時45分】iPhone 17およびiPhone Airの概要を追記しました
【更新:4時】iPhone 17 Pro/Pro Maxの概要を追記しました

iPhoneたち 今回発表された新モデルは、いずれも9月19日発売となる

iPhone 17:メインストリームモデル

 「iPhone 17」は、iPhone 17シリーズのメインストリームモデルだ。今回は大画面の「Plus」は用意されず、6.3型モデルのみとなる。また、ストレージも256GBまたは512GBのみとなっている。価格は12万9800円から。

iPhone 17 iPhone 17

 6.3型のSuper Retina XDR(有機EL)ディスプレイには「Pro Motion」が適用され、1Hz(Always-On Display時)〜120Hzの可変リフレッシュレートに対応した。画面保護ガラスには「Ceramic Shield 2」を適用し、先代の「Ceramic Shield」比で耐久性が向上している。

 SoC(プロセッサ)は新型の「Apple A19チップ」で、特にNeural Engineの性能向上が図られている。アウトカメラは超広角カメラ“も”約4800万画素となり、画質を改善している。

iPhone 17 iPhone 17の機能概要

iPhone Air:スリムモデル

 「iPhone Air」は、iPhoneに新たに加わった薄型モデルで、最薄部の厚みは約5.6mmに抑えられている。6.5型Super Retina XDRディスプレイを搭載しており、Ceramic Shield 2を画面だけでなく背面にも適用している。ストレージは256GB/512GB/1TBから選べる。価格は15万9800円から。

iPhone Air iPhone Air

 SoC(プロセッサ)は新型の「Apple A19 Proチップ」で、iPhone 16のA19チップよりも若干パフォーマンスを高めにしている。アウトカメラは約4800万画素のシングル構成(広角/)となる。

iPhone Air iPhone Airの機能概要

iPhone 17 Pro/Pro Max:ハイエンドモデル

 「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」は、Proモデルとしては事実上初めてデザインを刷新し、放熱を改善する観点からアルミニウム製のユニボディーを採用した。ストレージは256GB/512GB/

1TBに加えて、Pro Maxのみ2TBも選択可能だ。価格は17万9800円から。

iPhone 17 Pro/Pro Max iPhone 17 Pro Max(左)と、iPhone 17 Pro(右)
ユニボディー アルミニウム製のユニボディーを採用したことで、デザインも大きく変わった

 SoC(プロセッサ)はiPhone Proと同じ A19 Proチップで、アウトカメラはメイン(広角)/超広角/望遠のいずれも約4800万画素センサーとなり、望遠カメラについては8倍相当のズームにも対応した。動画撮影時は「ProRes RAW」フォーマットも利用可能だ。

iPhone 17 Pro Phone 17 Proシリーズの概要

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」は何が違う? 3万円の価格差をスペックから検証する (2026年03月10日)
  2. 庵野秀明、GACKT、ひろゆき、ドワンゴ川上らが集結 “カメラのいらないテレビ電話”をうたう新サービス「POPOPO」18日に発表へ (2026年03月11日)
  3. 「iPad Air(M4)」実機レビュー 「もうProじゃなくてもいい」と思えた性能、だからこそ欲しかったFace ID (2026年03月09日)
  4. 「iPhone 17e」を試して分かった“16eからの進化” ストレージ倍増と実質値下げで「10万円以下の決定版」に (2026年03月09日)
  5. どこでもウユニ塩湖? 3COINSで550円の「スマホ用反射ミラークリップ」を試す (2026年03月12日)
  6. 自分で修理できるスマホ「Fairphone(6th Gen.)」を見てきた わずか10分で画面交換、2033年まで長期サポート (2026年03月10日)
  7. 携帯キャリアの通信9サービス、総合満足度はpovoがトップ サブブランド勢が好調 MMDが調査 (2026年03月10日)
  8. キーボード付きスマホ「Titan 2 Elite」がUnihertzから登場 実機に触れて分かった“絶妙なサイズ感” (2026年03月09日)
  9. 「Galaxy S26」シリーズはどこが安い? 一括価格と2年間の実質負担額を比較、お得なキャリアはココだ (2026年03月11日)
  10. 60ms未満の音声遅延速度で端末をワイヤレス化「UGREEN USBオーディオトランスミッター」が30%オフの2309円に (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年