KDDIは1月23日より、他社の3Gサービスを利用する顧客がMNP制度を用いて乗り換える際の割引額を改定した。同社は「au Online Shop」および「UQ mobileオンラインショップ」を通じ、特定のスマートフォンを割引価格で販売する。割引の対象には「iPhone 16e」の128GBモデルと「Google Pixel 9a」の128GBモデルを設定した。
iPhone 16eは、11万2800円の本体代金に対し、同社は合計11万2750円の割引を適用できる。1月22日までは「3Gとりかえ割(スマホ)」による3万3000円の減額に留めていたが、23日からは「3Gとりかえ割プラス」として7万9750円の割引を追加し、一括50円で入手できるようにした。
Google Pixel 9aについても、同社は同様の手法で価格を改定。8万円の本体代金に対し、3万9600円の3Gとりかえ割(スマホ)と4万150円の3Gとりかえ割プラスを充てる。割引適用により一括250円で同機種を入手可能だ。
割引対象となっているGoogle Pixel 9a(画像=左)とiPhone 16e(画像=右)の実機(出典:「iPhone 16e」「Pixel 9a」徹底比較レビュー:カメラ、バッテリー、基本性能、AIが優秀なのはどちら?)割引の適用には、NTTドコモの3Gサービスを利用している人がauかUQ mobileに乗り換え、割引対象機種を一括で購入する必要がある。その際、電話番号とプラン名が分かる請求書(Web請求書の場合、印刷したもの)のアップロードも必須だ。
同社は他社の3G専用プランから最新の4G/5Gプランへの移行を促す。終了時期を別途告知するまで運用を継続する。
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