KDDIと沖縄セルラーは、auユーザー向けの新たな端末購入プログラム「スマホトクするプログラム+」を2月26日から提供する。
このプログラムでは、24回払いを条件に、購入したスマートフォンの2年後の買い取り価格を残価(最終回支払分)として設定し、本体価格から残価を免除することで安価にスマホを利用できる。残価を免除するには、購入から13〜25カ月目までに購入機種を返却し、特典利用料を支払う必要がある。
特典利用料は機種によって異なり、最大2万2000円となる。ただし、プログラムの特典利用の申し込みと同時に、auで指定されたスマートフォンに機種変更すると、「au買替特典」により、特典利用料相当額を割り引く。au買替特典の終了日は未定。
返却せずに25カ月目以降も使い続ける場合、一定の審査後に、最終回支払分を再度24回に分割して支払うか、一括払いができる。再分割後も、特典適用条件を満たした場合、機種代金の未払分の支払いが不要になる。
対象機種は、「iPhone 17」「Google Pixel 10」「Galaxy S25」「Xperia 1 VII」など、KDDIが指定する機種。詳細は2月26日以降にWebサイトで案内する。
本プログラムの開始に伴い、2026年2月25日にて、auの「スマホトクするプログラム」対象機種の取り扱いを終了する。
現在提供しているスマホトクするプログラムとの違いは、残価免除の条件に「最大2万2000円の特典利用料の支払い」が設けられたこと。これだけを見ると改悪になるが、auのスマートフォンに機種変更をし続ける限り、au買替特典が適用され、特典利用料の支払いは免除される。
ただし、機種変更でau以外の販路でスマートフォンを購入する場合、特典利用料の支払いが必要になる。auでスマホを買い替え続ける人には変化はないが、他の販路で買い替える可能性がある人にとっては、お得感が薄れたといえる。
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