SKTは、3月30日からモノクロ電子ペーパーディスプレイを搭載した10型Androidタブレット2機種を順次発売する。フロントライト搭載で屋内外での視認性を高めた「Go 10.3(Gen II)Lumi」の価格は7万9800円。フロントライト非搭載で自然光下での視認性が高い「BOOX Go 10.3(Gen II)」は4月下旬発売予定で、価格は7万7800円。
いずれも紙に近い自然な視認性を実現し、待機状態(Wi-Fiオフ、フロントライトオフ)で数週間使用可能な3700mAhバッテリーを搭載。思いついた内容をそのまま書き出せる無限ノート(Infinite Notes)機能を利用でき、アウトラインやタグによる整理、ラッソ(投げ縄)ツールによる手書き文字のテキスト変換など後からの見直しや整理にも対応している。
Onyx Cloud(ONYXアカウント登録で10GB無料)をはじめGoogle Drive、Dropbox、OneDriveとの連携に対応し、複数デバイス間での同期が可能。BOOXDrop機能でPCやスマートフォンとのファイル転送もスムーズに行える。
ストレージは64GBで26種類のファイル形式に対応し、電子書籍やPDF資料などを保存/閲覧可能。標準搭載のNeoReaderではフォントや余白、行間の調整が可能で、ダークモード(ePub形式)にも対応する。
付属のInkSense Plusスタイラスは4096段階の筆圧検知と傾き検知、USB Type-C充電に対応し、サイドボタンを押しながら書いた部分をこすれば消しゴムとしても使用可能。製品発売から3年以上の無償ファームウェアアップデートを提供する予定だ。別売りの専用ケースはタン(ライトブラウン)とオレンジの2色。
TCLが電子ノート「Note A1 NXTPAPER」発表 120Hz駆動+1670万色表示で電子ペーパーの弱点克服 9万9800円
6型カラー電子ペーパー搭載の「BOOX Palma 2 Pro」発売、データSIMにも対応 6万9800円
Rakuten Kobo、カラー対応を含む新型電子書籍リーダー3モデルを5月1日に発売 約2.1万円から
ポケットに入る電子書籍リーダー「BOOX Palma 2 Pro」でスマホ断ちは成功する? じっくり使った結果
カラー電子ペーパー搭載「BOOX Go Color 7」で読書体験が超快適に テキスト主体なら文句なしCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.