KDDIから久々にHTCスマホ登場? と思ったら「VIVE Eagle」だった 新作は「手ぶらで検索」かなうAIグラス

» 2026年04月21日 13時44分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
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 KDDIと沖縄セルラー電話は、HTCのAIグラス「VIVE Eagle」をau +1 collectionから2026年4月24日に発売する。本機はAIを搭載し、カメラ映像や音声指示によるハンズフリー操作を実現した。利用者は情報検索や通話、写真撮影、テキストの翻訳などをスムーズに行える。さらに、音声でのリマインダー設定、成分表示の翻訳、音楽再生などで活用できる。

VIVEEagle KDDI 「VIVE Eagle」

 本機は重量を49gと軽量に設計しており、利用者が日常的に着用しやすくなっている。カラーバリエーションはBlack、Coffee、Grey、Berryの4色を用意した。販売時に付属するレンズは、利用者の視力や生活にあわせて度付きレンズや好みのレンズに交換できる。全国のサンクス・オプティカル・グループ店舗が交換作業に対応する。

VIVEEagle KDDI VIVE Eagleの特徴

KDDIから久々にHTCスマホ登場? と思ったら「VIVE Eagle」だった

 HTCが日本でAndroidスマートフォン「HTC 10 HTV32」を発売した約10年前は、まだAIという言葉すら世に浸透しておらず、「スマホで、グラスで、AI……」といわれてもピンとくる人は少なかっただろう。この10年の間、SIMフリーモデルとしてHTC製スマートフォンが登場することはあったが、KDDIがキャリアとして正式に扱う立ち位置にはなかった。

 新製品の投入までにブランクが空きがちなHTCだが、KDDIとの交渉の末、スマートフォンではなく「グラス」でAIを体験させるという結論に至ったようだ。特にAIグラスによって「手ぶらでの検索」がかなう点は、従来のスマートフォンでは実現し得なかった利便性といえる。

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