さらにもう1つ、「Leica Essential」という撮影モードも使ってみたい。
Leica Essentialでは、往年のライカの名機「Leica M3」と「Leica Monopan 50フィルム」の組み合わせと、「Leica M9」と「デイライトカラーフィルム」の組み合わせをモチーフとしたテイストの撮影を行える。
LeitzphoneがXiaomi 17 Ultraと大きく違う点として、カメラリングもある。
カメラリングは飾りではなく、回すことでカメラの設定を変更できる。よりカメラっぽい操作感を味わえるのだ。
標準設定では、カメラレンズは写真モードでは「ズーミング」(0.6x〜120xをシームレスにズーミング可能)だが、設定を変えれば「焦点距離の切り替え」や「露出補正(EV)」も行える。
リングを回すと、このように画面に表示がでるので分かりやすい。
ただ、リングは大きくて回しやすいし、疑似的なクリック感があるのもいいのだけど、大きくて回しやすい分だけ、不用意に触って回ってしまい、設定が変わってしまうことしばしばあった。
それはちょっと気になったので、人によってオフにしちゃうのもありかも。
さてさて、ここまでLeitzphoneならではの写りと機能を紹介したけど、こうなると悩ましいのが「Xiaomi 17 UltraとLeitzphoneのどちらを選ぶか?」だよね。
Leitzphoneは24万9800円で、ストレージは1TB。Xiaomi 17 Ultraは19万9800円から買えるけれど、ストレージを1TBにすると21万9800円と価格差はぐっと縮まる。
これ、かなりLeitzphoneの価格を頑張って抑えてるなと思うわけで(最初、30万円は超えると思ったもの)。カメラ好きならLeitzphoneに引かれるよね、と思う。もっとも、Leitzphoneは国内だとXiaomi販路では既に販売終了しているのだけど。
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