オプテージは7月6日、総務省から6月24日付で「携帯電話番号」の割り当てを受けたことを発表した。これに先んじて、同社では2月1日付で「PLMN番号」(※1)も取得済みで、PLMN番号と携帯電話番号の独自割り当てにより「音声フルMVNO」の実現に大きく近づいたことになる。同社は2027年度下期から、au回線を用いたフルMVNOサービスの提供を予定している。
(※1)Public Land Mobile Network Number:モバイル通信において、通信事業者を識別するための全5〜6桁の番号で、前の3桁が国/地域を表すMCC(Mobile Country Code:日本は「440」または「441」、後の2〜3桁が事業者を表すMNC(Mobile Network Code)となる(オプテージのPLMN番号は「440-028」)
総務省の「電気通信番号指定状況」によると、7月1日時点でオプテージに割り当てられているのは以下の番号帯だ(Xは0〜9の数字が入る)。
音声伝送用の携帯電話番号は「060」「070」「080」「090」で始まり(冒頭の「0」は国内通話であることの識別子)、次の3桁で事業者を、残りの5桁で加入者(契約者)を識別する。ただ、携帯電話番号を書く場合、一般的には分かりやすくするために「070-966X-XXXX」と冒頭3桁以外を4桁ずつに区切って書くことが多い(参考記事)
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