スマートフォンのINFOBARは、タイル状のアイコンを縦方向に並べた「iida UI」という独自のホームUIを採用している。ダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」では、このiida UIの使い勝手がどう変わるのだろうか。
「INFOBAR C01」の一番の特徴であるダイヤルキー。一見するとフィーチャーフォンのようなC01だが、使い勝手も同様なのだろか? 電話をかける/文字を入力するのそれぞれで使い勝手をチェックした。
初のスマホ版“INFOBAR”の「A01」と、テンキーが付いた「C01」。ディスプレイサイズが違うなど見た目の差はあるが、OSは同じAndroid 2.3でプロセッサも共通だ。ベンチマークはどれくらい違うのだろうか。
スマートフォンになった「INFOBAR」のバリエーションモデルとして、テンキー付きの「INFOBAR C01」が登場した。選択肢が増えたスマホ版INFOBAR、デザインはどこが違っているのだろうか。