ソフトバンクは、Y!mobileで取り扱っている認定中古iPhoneへ「iPhone SE(第3世代)」を追加。MNPかつ「シンプル2 M/L」へ申し込んだ場合、64GBモデルは9720円(税込み、以下同)、128GBモデルは1万9800円で購入できる。
ムスビーは、2025年上半期の中古スマホ/タブレット流通額ランキングを発表。モデル別ではiPhoneが「iPhone SE(第3世代)」、Androidが「Google Pixel 8a」となった。
Back Market Japanは、日本、米国、欧州4カ国の「2025年上半期リファービッシュスマホ販売数ランキング」を発表。全エリアで「iPhone 13」が1位になり、日本では1年以上1位を維持していた「iPhone SE(第3世代)」が2位となった。
IIJは、中古良品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。サマーキャンペーン「スマホ大特価セール」の対象で、条件を満たすと一括1万9800円(税込み)から購入できる。
ゲオストアが「6月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「iPhone 14」や「iPhone SE(第2世代)」がランクインする中、今年発売した「nubia S 5G」も人気を集めている。
スマホを売ろうと考えたとき、誰しもが気になるのが「今売ったらいくらになるの?」というポイント。実はこの買い取り価格、タイミングや市場の動きによって大きく変動するのをご存じでしょうか。そのメカニズムと、なるべく高く売るためのベストなタイミングについてもお伝えします。
ソフトバンクは、Y!mobileで扱っている中古品の「iPhone 13(128GB)」と「iPhone 13(256GB)」の、機種変更時の価格を値下げした。iPhone 13(128GB)は5万9040円から3万4920円に、iPhone 13(256GB)は6万9120円から4万5000円に値下げしている。
ゲオストアは、6月29日まで「初夏のワクトク!ゲオセール 2025」を開催。中古スマホ、タブレット、Apple Watch、AirPodsやゲーム周辺機器などを割引販売する。8月24日まで「GEOのテレビ祭り!2025 SUMMER」も実施する。
NTTドコモは、6月24日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)を最大2万2000円(税込み、以下同)値下げ。新規契約やMNPユーザーを対象に、最大3万3000円の割引も実施する。
ゲオストアが「5月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「Xiaomi Redmi 12 5G」が1位となり、買い取りランキングでは「iPhone 16e」が初めて20位にランクインした。
ゲオストアは、6月30日まで「新プラン発表!ゲオモバイル本気の1円祭り」を実施。対象の中古端末と「UQ mobile」の音声SIM を同時購入し、指定の契約をするとiPhone 11(64GB)などを1円で購入できる。
ソフトバンクは、Y!mobileで取り扱っている認定中古iPhoneの価格を変更。iPhone12(64GB)の場合、MNP/新規契約かつシンプル2M/Lに加入すると支払い総額が2万520円から1万9800円になる。
KDDIは、au Online Shopで取り扱うau Certified(認定中古品)を値下げ。MNPで購入時に「au Online Shop お得割」の条件を満たすと適用となり、対象端末はiPhone 14/14 Pro、iPhone SE(第3世代)など。
ゲオストアが「4月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「iPhone 13(128GB)」が上位を独占し、買い取りランキングでは今年発売の「Galaxy A25 5G」が初めてランクインした。
Back Market Japanは、iPhone 11シリーズ以降の特定モデルへ「プレミアムグレード」を追加。厳格な基準をクリアした販売者のみが出品し、Apple純正部品を使用した他バッテリー容量90%以上を保証している。
ゲオストアは、4月25日から5月6日まで「ゲオのGWセール2025」を開催。中古スマホやタブレット、ゲームソフト/ゲーム機本体の他、4Kテレビなどの家電やホームグッズも対象となる。
Back Market Japanは、修理情報や修理用パーツ/特殊工具の開発と販売を手がける「iFixit」とグローバルパートナーシップを締結。Back MarketのマーケットプレイスにはiFixitの修理キットやチュートリアルが導入される。
グローバルで動産保険やモバイル端末のサポート/下取りサービスを提供している「アシュラント(Assurant)」の日本法人が、日本の報道関係者を対象とする事業説明会を開催した。同社は日本における中古携帯電話端末市場に“伸びしろ”が十分にあると考えているという。
ゲオストアが「3月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数ランキングでは「iPhone SE(第3世代)」が上位を占め、買い取り数ランキングでは「iPhone SE(第2世代)」が順位を大きく伸ばしている。
にこスマは、2025年3月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone SE(第3世代)が人気を集めた一方、1万円未満で機能も充実したAQUOS sense3が2位にランクインしている。
Back Market Japanは、日本、米国、欧州の「2025年1月〜3月リファービッシュ品販売数ランキング」を発表。スマートフォンは米国/欧州は「iPhone 13」、日本は「iPhone SE(第3世代)」が1位となった。
iPhone 16eの発売に伴い、iPhone 8やSEシリーズといったホームボタン付きのiPhoneが中古市場で再び人気を集めています。なぜiPhoneのリセールバリューは高いのでしょうか。Androidスマートフォンとも比べながら考察します。
中古事業を手掛けるAssurant Japanが、グローバルと日本における中古市場の現況を説明。同社はキャリア、メーカー、小売業者などに対し、整備した中古端末を提供している。整備工程を自動化することで、コストを抑えてスピーディーに整備できることを強みにしている。
楽天モバイルは、リファービッシュ品を取り扱う「Back Market Japan」で対象iPhone/Android製品を購入して「Rakuten最強プラン」を初めて申し込んだユーザーへ「楽天ポイント」を5000ポイント還元するキャンペーンを実施する。
伊藤忠グループのBelongは、「iPhone 16e」の発表に伴い、中古スマホ販売サイト「にこスマ」における「iPhone SE」シリーズの販売動向を発表した。携帯電話市場では、「iPhone SE(第3世代)」の在庫がキャリアで一斉になくなったり、小型スマホを求める声がSNSで一部見られたりした。iPhone SEシリーズはなぜここまで人気なのか……?
ゲオストアが「2月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数/買い取り数ランキングいずれも「Redmi 12 5G」が1位となり、買い取り全体ではiPhone 13、iPhone 14が前月よりランクアップしている。
ニューズドテックが販売する中古スマートフォン販売ランキングで「iPhone SE」シリーズが大きく台数を伸ばしたという。これについて「コンパクトなサイズ」あるいは「指紋認証」を求めたユーザーが駆け込んだという意見もあるのだが、本件を「コンパクトサイズが人気」と捉えるのは早計な面もある。
にこスマは、2025年2月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではAQUOS sense3が2位にランクインした他、iPhone 16eの発表直後からiPhone SE(第3世代)やiPhone 13/13 miniの取り引き数が急増した。
ニューズドテックは、2月の中古iPhone販売数ランキングを発表。iPhone SEシリーズがトップ3を独占し、iPhone SEシリーズのトップ10の販売台数シェアが62%に達した。
ニューズドテックは、iPhone 16e発表前と発表後での中古iPhone SEシリーズ販売台数を発表。前週同期比で264%、前月比で400%を超える伸びを記録したという。
ゲオストアは、3月31日まで「新生活応援キャンペーン!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古iPhoneを1円で購入できる。対象は「iPhone XR」「iPhone 12 mini」「iPhone 11」。
4.7型と、2025年現在では小型の部類に入る、ホームボタンの付いた「iPhone SE」は、もう買えないのか? 米Appleは2月19日(現地時間)、実質的な後継モデルとなる新型「iPhone 16e」を発表。これに伴い、終売となったホームボタン付きのiPhone SE(第3世代)を入手する方法をまとめる。
スマートフォンの購入プログラムで設けられている残価の基準として、業界団体のRMJがまとめた買い取り価格の平均値を参照することになった。結果として、リセールバリューの低い機種は残価を抑えざるを得なくなり、実質価格が上がった格好だ。なぜこのような仕組みになり、買い取り価格はどのように算出しているのか。
スマートフォンの価格が高騰している。中古を選択するニーズがあるだろう。中古スマートフォンを選ぶ際に気を付けたいことを整理する。
Belongが運営するスマートフォン販売サービス「にこスマ」が、2025年1月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表した。販売ランキングではiPhone 12/13の取り引き数が増加し、買い取り数ランキングでもiPhone 13が初の1位にランクインしたという。
ゲオストアが「1月ゲオ中古スマホランキング」を発表。販売数、買い取り数ランキングはいずれもauの「Redmi 12 5G XIG03」で、初売りセールで目玉商品となった「iPhone 13(128GB)」が大きく販売数量を伸ばした。
Back Market Japanは、日米欧の「2024年のリファービッシュ品価格動向」を発表。iPhoneの平均価格はiPhone 16が発売された9月前後に最大価格下落時の平均15%の価格減少を記録し、価格動向に大きな影響を与えている。
ゲオホールディングスは、小学生の子どもを持つ親を対象に「子どものスマホ利用実態調査」を実施。子どもに中古スマホを使用させたことがある親は63.7%で、理由は「最低限の機能で問題ない」「価格が安い」など。
ゲオストアは、2月12日まで「ゲオモバイル UQ WINTERセール!」を実施。UQ mobileの音声SIMと指定プランへのMNP契約、オプション加入の場合に中古の「iPhone 12 mini」「iPhone 11」「iPad(第6世代)」が1円で購入できる。
iPhoneを安く購入する方法として、「中古iPhone」に注目が集まっている。ここ1〜2年でキャリアでも販売を強化するなど、中古市場に詳しくない人でも買いやすい状況が広がりつつある。キャリアでの買い方や、メーカーやMVNOの選択肢にも触れる。
にこスマは、2024年12月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone SE(第2世代)が13カ月連続で1位と圧倒的な人気となり、買い取りランキングではiPhone 14が初の1位を獲得した。
ゲオストアが「【月間ランキング】12月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングは「iPhone SE(第3世代)」、買い取り数ランキングは「Galaxy S24 256GB SC-51E」が1位となった。
パステックは、1月15日からスマホ買い取り専門店「モバステ」で総額500万円の還元キャンペーンを実施。2024年10〜12月の利用者へ抽選でAmazonギフトを総額200万円分還元し、1月の利用者には抽選で増額クーポンを配布する。
ムスビーは、2024年の中古スマホ/タブレット年間取り引き数ランキングを発表。1位は上半期と下半期いずれも「iPhone SE(第2世代)」で、取り引き全体に占める比率は9.0%となった。
Back Market Japanは、日米欧の「2024年リファービッシュ品販売数ランキング」を発表。iPhone 12/13が上位にランクインし、日本では手頃な価格と機能を備えた「iPhone SE(第2世代)」が1位となった。
ゲオストアが「【月間ランキング】11月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数、買い取りランキングいずれもauの「Redmi 12 5G XIG03」が1位を獲得し、販売ランキングでは7カ月ぶりの1位となった。
「にこスマ買取」でスマートフォンやタブレットを売却する際、セブン-イレブンに持ち込めば発送可能になった。伊藤忠グループのBelongは12月9日に発表した。にこスマ買取は、スマートフォンやタブレットを売却する際に利用できる、Web完結型をうたう買い取りサービス。
ゲオストアは、12月25日まで「UQモバイル クリスマスキャンペーン!!」を実施。対象機種と「UQ mobile」の音声SIM を同時購入し、指定の条件を満たすと中古「iPhone 11(64GB)」が1円+3000円分の選べる電子マネーが付いてくる。
中古のスマートフォンを購入したが、気に入らなかったので返品したい──。このような理由でも全額返金に応じるサービスを、イオシスが期間限定で提供する。中古スマートフォンやタブレットの買い換えを支援する「イオシスWeb返品OKサービス」で、提供期間は12月2日から12月30日まで。
ムスビーは、2024年11月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングトップ10内のランクイン機種は前月とほぼ変わらないが「iPhone 7」や「iPhone X」がランクアップしている。
ゲオストアが「【ゲオ・ゲオモバイル】2024年中古スマホ販売・買取数量ランキング」を発表。販売、買い取りランキング共にホームボタンを搭載した「iPhone SE(第2世代)」「iPhone 8」が上位を独占した。
伊藤忠グループのBelongは11月26日、Googleと連携し、Google 認定再生品の販売を始めた。中古スマートフォンの販売サイト「にこスマ」で取り扱う。販路は順次拡大予定だ。
Back Marketが11月20日、中古デバイスの買い取りサービスの提供を開始した。伊藤忠グループのBelongと提携し、安心安全のデータ消去、減額なしの査定を取り入れる。スマホを買い取りに出すと、抽選で高級フレンチのコース料理を堪能できる企画も実施する。
中古スマホを販売するゲオでは、2024年5月以降、中古市場で売れているiPhoneよりもさらに古い“レトロiPhone”がじわじわ売れているという。きっかけになったのは、とあるユーザーがXにポストした内容。じつは日本人ではなく、訪日外国人からの購入が多いそうだ。
ソフトバンクは、ワイモバイルオンラインストアで提供しているソフトバンク認定中古品「iPhone 13(128/256GB)」の販売価格を変更。新規契約かつ「シンプル2」に契約した際、MNPの場合と同価格に値下げする。
ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは指紋認証付き機種が根強い人気で、auの「iPhone SE(第3世代)」は圏外から大幅ランクアップしている。
ムスビーは、2024年10月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングトップ10内のランクイン機種は前月とほぼ変わらない中、新たに「iPhone13 mini」が登場した。
NTTドコモは、10月25日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の割引を実施。新規またはMNPの際に1万6599〜4万4000円割引となる。割引額は機種、ランクによって異なる。
ニューズドテックが10月17日、個人向けの中古スマートフォンレンタルサービス「トリスマ0」の提供を開始した。1時間6円(税別)から、10分単位で1円が課金される。1カ月の利用時間が100時間を超えると料金は固定される。
にこスマは、2024年9月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではiPhone 14が初めてトップ10入りし、iPhone 13/13 miniなど比較的新しい機種が順位を上げている。
Back Market Japanは「2024年7月〜9月リファービッシュスマホ販売数ランキング」を発表。欧州と米国は大きく変動しなかったが、日本国内ではiPhone SE(第2世代)が1位をキープしつつiPhone SE(第3世代)もランクインした。
ゲオストアは、10月30日まで「中古iPhone&iPad 1円+e-GIFTキャンペーン」を実施。UQ mobileの音声SIMと対象の中古iPhone/iPadを同時購入すると1円になり、条件を満たすと3000〜5000円分の選べる電子マネーも提供する。
ゲオストアが「【月間ランキング】9月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは新型iPhoneの発売に伴う値下げの影響もあり、前回ランキング圏外だった「iPhone 15」シリーズがランクインした。
Back Market Japanは、新品バッテリーのオプション追加を発表。バッテリー容量80%以上を保証したリファービッシュ品(整備済製品)のみ提供していたが、新品バッテリーを搭載した商品も購入できるようになる。
ムスビーは、2024年9月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング上位3位は変わらず「iPhone SE(第3世代)」「iPhone 12 mini」が伸びた他「iPhone 7」が再びトップ10内にランクインした。
ゲオホールディングスは、ゲオアプリの会員を対象とした「中古スマホに関するアンケート調査」を実施。次にスマホ端末を購入する際、中古スマホを検討する可能性に3割以上が「ある」と答えている。
Belongは、2023年度のC2C市場での中古iPhone取引調査結果を発表。最も取引された機種はホームボタン搭載や比較的小型かつ軽量な機種で、価格下落率が低い機種は「iPhone 13 mini」となった。
ゲオストアが「【月間ランキング】7月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは低価格帯の商品が好調で前月より平均販売単価が5000円下がり、買い取りランキングは引き続き「Redmi 12 5G」が1位となった。
ゲオストアは、9月30日まで「大還元祭り!iPhone1円セール」実施。UQ mobileの音声SIMと端末を同時購入などの条件を満たすと、中古のiPhone SE(第2世代)やiPhone 11が1円になる。
ムスビーは、2024年8月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング上位3位は変わらなかった一方、新たに「iPhone X」や「iPhone XS」がトップ10内にランクインしている。
IIJmioサプライサービスは、9月13日からApple認定整備済製品「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」、中古良品「iPhone SE(第2世代)」を販売開始する。条件を満たすとのりかえ価格、期間限定のりかえ価格で購入できる。
ビックカメラグループのソフマップは、9月2日から「iPhoneメガ買取」を開催。対象iPhoneの買い取り金額を最大1万円増額するキャンペーンで、iPhone14 Pro Max(1TB)なら15万円で買い取る。
スマートフォンやPCなどの買い取り/販売を行っているじゃんぱらが、Web上の買い取りサイトをリニューアルした。それに伴い、Webを使った買い取りサービスの発送方法が拡充されている。
Back Market Japanは、8月31日まで「iPad夏祭りセール」を開催。税込み3万円以上のリファービッシュiPadシリーズを購入する際、3000円割引になるプロモーションコードを先着300人に配布する。
iPhone本体はApple Storeで購入できますが、Apple Storeでの販売が終了した型落ち機種が欲しいという人も多いでしょう。型落ちのiPhoneを新品で買う場合は、楽天モバイル公式 楽天市場店がオススメです。整備済製品や中古端末も選択肢に入ります。
にこスマが、2024年7月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表した。販売ランキングは「iPhone SE(第2世代)」が8カ月連続で1位となり、「iPhone 7」から「iPhone SE(第3世代)」まで幅広い機種が並ぶ。
ゲオストアは、8月26日まで「ゲオモバイル 格安SIM・モバイルネット5周年キャンペーン!」を実施。UQ mobileの音声SIMを同時購入など条件を満たすと中古iPhoneが1円になる他、選べる電子マネー5000円分もプレゼントする。
ムスビーは、2024年7月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは「iPhone SE(第2世代)」が1位で、iPhone 12シリーズが伸びている。Androidでは「Xperia 10 V」が1位を獲得した。
ビックカメラグループのソフマップは、8月8日に買い取り/リユース専門店「ソフマップ池袋店」をオープン。これを記念し、ビックカメラ池袋地区3店舗とソフマップ池袋店でキャンペーンを開催する。
IIJmioサプライサービスが、付属品もそろった未使用品「iPhone 15(128GB)」を8月6日から販売する。通常価格は通常一括12万2800円だが、ギガプランをMNP転入かつ端末同時購入すると10万9800円になる。
MM総研は、2023年度の中古スマートフォン国内市場規模の推移/予測を発表。販売台数は過去最高の272.8万台で前年度比16.6%増と5年連続で過去最高を記録し、2024年度以降も増加傾向が続くと予想する。
イオシスは、8月9日まで宅配買い取りで当日買い取りキャンペーンを実施。iPhoneを1台のみ申し込み、かつ査定金額が1万円以上の場合に当日中に査定金額を案内する。当日中に査定金額を通知できなかった場合は1000円増額とする。
中古スマートフォン/タブレット販売の「にこスマ」は、機種単位でグレードやストレージ容量、カラーなどを絞り込んで購入できる機能を追加。まずはiPhoneで利用でき、順次Android端末やタブレットに対応していく。
ゲオストアは、7月31日まで「夏休みiPhone夏得セール!」を開催。UQ mobileの音声SIMと同時購入で中古iPhoneが最安1円になり、ゲオオリジナル特典として5000円分の電子マネーも提供する。
Back Marketは日本、米国、欧州の「2024年上半期リファービッシュスマホ販売数ランキング」を発表。米国と欧州は「iPhone 13」「iPhone 12」が1位にランクインする一方、日本は「iPhone SE(第2世代)」が1位となった。
ゲオストアが「【月間ランキング】6月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは価格を見直した「iPhone 13(128GB)」が大きくランクアップ。買い取りではキャリアのキャンペーン対象端末が伸びている。
にこスマは、2024年6月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングでは、iPhone SE(第2世代)が2位に3倍以上の差をつけて1位を獲得。買い取りはiPhone 12/12 miniがけん引し、世代交代が進んでいる。
ゲオは、中古スマホ買取サービスの一環として「ゲオ スマホ査定アプリ」をリリース。自身で機種名や型番を調べるなどの手間をかけず、参考価格ではなくゲオ店舗での買い取り価格が分かる。
Y.U-mobileのMVNOサービス「y.u mobile」が、端末販売サイトをリニューアル。これを記念し、販売中のリユースiPhoneを購入した中から抽選で機種ごとに購入代金が全額キャッシュバックされるキャンペーンを行う。
ムスビーは、2024年6月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは「iPhone SE(第3世代)」が3位にランクアップした他「iPhone 13」「iPhone 12 Pro」も伸びている。
KDDIは、au Certified(認定中古品)「Google Pixel 6」を販売開始。独自プロセッサ「Google Tensor」を搭載し、前モデルよりも向上した処理パフォーマンスや強固なセキュリティ性能を提供する。価格は4万1800円(税込み)。
ゲオストアが「【月間ランキング】5月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは再び指紋認証付きiPhoneが人気を集め、買い取り数ランキングでは早くも「Google Pixel 8a」が4位にランクインした。
ゲオストアは、7月1日まで「今だ!iPhone夏先取りキャンペーン」を実施。対象の中古iPhoneと「UQ mobile」の音声SIM同時購入などの条件を満たすと乗り換え(MNP)割引2万2000円が適用され、5000円分の電子マネーがもらえる。
にこスマは、2024年5月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売ランキングではホームボタン搭載iPhoneの人気傾向は続き、トップ10のうち4機種(6モデル)がランクインしている。
ムスビーは、2024年5月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは引き続き「iPhone SE(第2世代)」をはじめiPhoneシリーズが並ぶが、9位に「AQUOS sense3」がランクインしている。
Y!mobileオンラインストアは、5月31日に「ソフトバンク認定中古品iPhone 13 期間限定50%オフ」キャンペーンを開始。新規契約またはMNPで対象料金プランに加入した場合、ソフトバンク認定中古品の「iPhone 13」が半額になる。
NTTドコモは、5月30日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の価格を改定。対象はiPhone 11〜13シリーズ、Xperia 1/10 III、Xperia 1/5 II、Galaxy S21 5G、AQUOS R6など。
ゲオストアは、5月27日まで「5月期間限定SALE」を開催。UQ mobileの音声SIMとセットで中古の「iPhone SE(第3世代)」が5500円(税込み、以下同)、「iPad(第6世代)」「HTC Desire 22 pro」が1円になる。
にこスマは、2024年4月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhoneのコンパクト機種が順位を上げ、iPhone 12 miniとiPhone 13 miniが8位と9位にランクインしている。
ゲオストアが「【月間ランキング】4月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売数ランキングでは、Y!mobile「Libero 5G III A202ZT」が1位を獲得し、新規でランクインする機種が多く顔ぶれに変化が見られた。