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「D02HW」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「D02HW」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

Y!mobileの1.7GHz帯3Gサービス、1月末で提供終了
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。(2018/2/1)

ソフトバンク、2017年度以降にLTEサービスを拡大 3Gサービスを一部縮小・終了へ
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。(2015/12/11)

モバイルワーク温故知新:
高速3Gが牽引したモバイル大衆化時代の到来
モバイルワークは、かつて多くのユーザーにとって夢だった。そんな状況は3G通信の高速規格「HSPA」の登場で一変した。今回はようやくモバイル通信が実用期に入った時代にフォーカスし、当時の状況を振り返ってみよう。(2012/9/25)

So-net、3G/公衆無線LAN/宅内無線LANを自動で接続、切り替えできる「WiWiSwitch」
So-netは、3G/公衆無線LAN/宅内無線LANの3種類のインターネット接続を自動的に接続・切り替えできるソフトウェア「WiWiSwitch」を会員向けに提供開始した。(2011/4/14)

EMOBILE G4レビュー:
イー・モバイルのDC-HSDPAサービス、どれだけ速いか「D41HW」で早速チェック
国内初のDC-HSDPA通信に対応したイー・モバイル「D41HW」がデビューした。その速さは、今までのイー・モバサービスと比べて体感できるか。早速、使用してみた。(2010/12/8)

第2世代VAIO P ロードテスト:
第1回 「VAIO P」でb-mobileを使ってみる
外出先で「VAIO P」をカバンから取り出すと、「おっ」と、多少なりとも驚きの反応をもって迎えられる。その好奇の反応、視線が少し恥ずかしくもあり心地よい。(2010/9/16)

Ust対応デジカメ「CEREVO CAM live!」で生配信してみる
撮った写真が自動的にネットにアップされている、そんな体験を提供しれくれるデジカメ「CEREVO CAM」の最新版がUstream配信に対応した。どれほど手軽なのか、実際に試してみた。(2010/5/21)

10.1型WXGA液晶×SSD×ファンレス×1.2キロ×10時間駆動:
“正攻法”で行くマルチタッチ対応モバイルPC――「Viliv S10 Blade」を駆る
完成度の高いタッチパネル搭載モバイルPCとして、知る人ぞ知る「Viliv」シリーズ。新モデルの「S10 Blede」は、Viliv史上最も使い勝手がいい1台かもしれない。(2010/3/30)

転送手間いらずの無線LANデジカメ「Cerevo CAM」、一般販売開始
Cerevoは12月15日、ネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の一般販売を同日より開始した。価格は1万9999円。(2009/12/15)

「Pocket WiFi」は世界でも売れている――徹底した“お客様志向”で生まれるHuawei端末
海外の携帯電話メーカーは“ブランド”を形成することで独自色を打ち出しているというイメージが強いが、Huaweiのビジネスモデルは異なる。同社が端末事業で最優先するのは「お客様(=通信キャリア)」。Huaweiが目指す価値ある製品とは――。(2009/12/11)

「日本市場をリードしたい」――端末とインフラから見るHuaweiの“強み”
高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。(2009/11/26)

イー・モバイル端末、Mac OS X Snow Leopardに対応
イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。(2009/11/26)

無線LAN&イー・モバイル対応、“撮った写真をすぐアップ”なデジカメ「Cerevo CAM」
Cerevoがネットワーク対応デジタルカメラ「Cerevo CAM」の予約受付を開始。無線LANを内蔵するほか、イー・モバイルのデータ端末を接続すれば、どこでも写真をアップロードできる。(2009/11/25)

携帯販売ランキング(10月26日〜11月1日):
au冬モデルが堅調な滑り出し
他キャリアに先行して冬モデルを投入したau。キャリア総合トップ10にも新端末が登場し、堅調なスタートを見せた。(2009/11/6)

データ通信端末のWindows 7対応状況
いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。(2009/10/21)

携帯販売ランキング(7月6日〜7月12日):
「SH-06A」がキャリア総合首位を奪還
前回、前々回とキャリア総合ランキングでトップを飾った「iPhone 3GS」だが、今回はドコモの人気機種「SH-06A」に首位を奪い返された。(2009/7/17)

携帯販売ランキング(6月29日〜7月5日):
好調をキープした「iPhone 3GS」
夏モデルの発売ラッシュが一段落した感のある今回のランキング。「iPhone 3GS」は前回に引き続き好調をキープしている。(2009/7/10)

携帯販売ランキング(6月22日〜6月28日):
この勢いは続くのか――「iPhone 3GS」が“スピード”ランクイン
キャリア総合ランキングでドコモ端末の比率が多くなったと思いきや、今度はソフトバンクモバイルの「iPhone 3GS」旋風が到来した。(2009/7/3)

携帯販売ランキング(6月15日〜6月21日):
「biblio」ランクインなるか? 「iPhone 3G」は2モデルで顕著な“明暗”
“去年と違う夏”を打ち出すau夏モデルの中でも個性的な端末「biblio」――読者からの注目度も高い同モデルだが、ランキング結果は果たして……?(2009/6/26)

PHS&データ通信端末販売ランキング(6月15日〜6月21日):
ジワリと勢いづくイー・モバイル――PHSは「X PLATE」が再び上昇
データ通信端末のランキングでは、イー・モバイル端末がジワリとランクアップ。PHSは、動きのなかったトップ3に変化が見られた。(2009/6/26)

携帯販売ランキング(6月8日〜6月14日):
ドコモ夏モデルが続々と上位に――首位を獲得した端末は?
前回の結果とは打って変わって、今回のキャリア総合ランキングはドコモ夏モデルが一気に上位を獲得。1位に輝いた端末は果たして……?(2009/6/19)

PHS&データ通信端末販売ランキング(6月8日〜6月14日):
データ通信端末の“三つどもえ”に変化
データ通信端末のランキングでは、しばらく続いていた“イーモバ×ドコモ×ソフトバンク”の三つどもえトップ3に変化が起きた。PHSは完全に動きがない。(2009/6/19)

イー・モバイルの上り最大5.8Mbps HSUPAサービスはどれだけ速い?
イー・モバイルは4月17日から、HSUPAサービスの上り最大速度を5.8Mbpsに高速化し、Huawei製の対応端末「D23HW」の販売を開始した。“上り5.8Mbps”のスペックはどこまで引き出せるのか、対応エリアでテストしてみた。(2009/4/22)

携帯販売ランキング(4月6日〜4月12日):
“格安”よりも“シンプル”さが求められるのか?
各キャリアのランキング上位の動きが停滞する中で、ドコモの「らくらくホン ベーシックII」が初登場で3位を獲得。auはハイスペックモデル「Woooケータイ H001」が大きく順位を上げた。(2009/4/17)

PHS&データ通信端末販売ランキング(4月6日〜4月12日):
“実質0円”で健闘するソフトバンクモバイルの「C01LC」
PHSのランキングでは、春モデル「WX340K」が順位を上げた。データ通信端末は、ソフトバンクモバイルの「C01LC」が健闘。イー・モバイル回線と自社回線の両方を利用できるサービス内容に加え、“実質0円”という価格設定が魅力的だ。(2009/4/17)

携帯販売ランキング(3月30日〜4月5日):
「Cyber-shotケータイ S001」再浮上――“シンプル系”を切り崩せるか?
シンプル系端末が上位を獲得する傾向が続いているが、そんな中で2009年春モデルの「Cyber-shotケータイ S001」が頑張っている。ドコモのランキングには発売早々入りを果たしたモデルが登場。iPhone 3Gの人気もまだ衰えない。(2009/4/10)

PHS&データ通信端末販売ランキング(3月30日〜4月5日):
イー・モバイルのデータ端末に世代交代の予兆
データ端末のランキングは、上り最大5.8Mbpsの新端末発売を前に新旧交代の気配が漂い始めた。ウィルコムの新モデル「BAUM」と「WX340K」の売れ行きにも、少しずつ差が生まれている。(2009/4/10)

携帯販売ランキング(3月23日〜3月29日):
強いシンプル系、好調なデジカメケータイ、iPhoneも再浮上
春商戦のまっただ中での携帯販売ランキング。各社のハイエンドケータイがそろったが、シンプル系携帯が相変わらず強い。キャンペーン効果の陰りが懸念された「iPhone 3G」も、新生活のスタート直前にキャリア総合ランキングの順位を再び上げた。(2009/4/3)

PHS&データ通信端末販売ランキング(3月23日〜3月29日):
さらに売れた「BAUM」、新規ユーザーの心をキャッチ?
ウィルコムの京セラ製新モデル「BAUM」がさらにランキングの順位を上げた。根強い人気を保つ「HONEY BEE 2」の牙城は崩せたのだろうか?(2009/4/3)

アイ・オーのデータ通信端末用無線LANルーター、ドコモのL-02Aなども利用可能に
アイ・オー製データ通信端末用無線LANルーターがファームアップを実施。PCカードスロットとUSB端子を備え、イー・モバイル端末のほか、ドコモのL-02AやソフトバンクのC01LCなども利用できるようになった。(2009/4/1)

携帯販売ランキング(3月16日〜3月22日):
iPhone 3Gの第2期特需、早くも下火?
学生や社会人の新生活需要を期待する携帯春商戦はそろそろ本格化──しているはずだが、不況が叫ばれる2009年は、「1円/0円」の割安な旧機種に人気が集まる状況は大きく変わらない。ただ今回は、春モデルで最後の登場となったauの新機種が大躍進する動きを見せた。(2009/3/27)

PHS&データ通信端末販売ランキング(3月16日〜3月22日):
新機種「BAUM」が健闘、初登場6位に
ウィルコムは新機種「BAUM」が登場し、かなり健闘。データ通信端末は変動が見られず、変わらずイー・モバイルがランキングの多くを占めている。(2009/3/27)

携帯販売ランキング(3月9日〜3月15日):
そこまでしなければ……早々に「春モデル1円」端末も
3月も中盤、各キャリアの2009年春モデルはほぼ出そろい、携帯春商戦も本格化してくる時期である。ただ、2009年の売れ筋端末は例年とは少し異なり、伸び悩む新機種が多い反面、安価な「0円/1円」の旧機種が盛り上がっているようだ。(2009/3/19)

PHS&データ通信端末販売ランキング(3月9日〜3月15日):
ソフトバンクのデータ通信端末が初めてランクイン
ウィルコム端末、データ通信端末ともに前回から大きな変化はなく、人気の傾向も大きくは変わらない。今回はデータ通信端末のランキングに初めてソフトバンクモバイルの端末がランクインした。(2009/3/19)

携帯販売ランキング(3月2日〜3月8日):
“値引き”で人気再燃──「iPhone 3G」、キャリア総合トップに
一般的に3月は新生活や年度末で購買需要が増える月と言われるが、不況が叫ばれる2009年はやはりそうでもないらしい。今回も「0円ケータイ」の人気が持続し、需要の伸び悩みを示す端末が早くも浮上してきている。(2009/3/13)

PHS&データ通信端末販売ランキング(3月2日〜3月8日):
ウィルコム端末がひさびさにランクイン、「どこでもWi-Fi」登場
今回のランキングはウィルコム端末、データ通信端末ともに大きな変化はなく、人気の傾向も変わらない。ただ、しばらくランキングから姿を消していたウィルコムのデータ通信端末が久しぶりにランクインした。(2009/3/13)

携帯販売ランキング(2月23日〜3月1日):
やはり「値下げ」しかないのか──iPhone 3Gも参戦、0円ケータイ争い熾烈に
春商戦期の3月に入り、携帯販売コーナーはにわかににぎわっている。春商戦向けの新機種効果もあるが、それ以上に数多く並ぶ安価な旧機種があるためだ。どのキャリアも「0円/1円端末」を目玉に販売する状況が目立っている。(2009/3/6)

PHS&データ通信端末販売ランキング(2月23日〜3月1日):
“対イー・モバイル”なウィルコムのお得端末が浮上
ウィルコム端末は、お得価格の「X PLATE」や春の新機種が人気でランキングもかなり大きく変動。データ通信端末は依然イー・モバイル端末が多くを占める状況は変わらず、大きな動きもなかった。(2009/3/6)

携帯販売ランキング(2月16日〜2月22日):
春の新機種、ほぼ出そろう──次回、“iPhone旋風”再来か
各キャリアの春の新機種がかなり出そろい、そろそろ2009年春商戦も本格化する。端末販売ランキングは新機種の登場でいくつか細かい変動はあるものの、キャリアによって停滞傾向の予兆も見られる。(2009/2/27)

PHS&データ通信端末販売ランキング(2月16日〜2月22日):
ウィルコムの新機種が躍進、データ通信端末も変化の予感
ウィルコム端末は、“おサイフケータイ”対応の新機種が期待どおりランクイン。データ通信端末は変わらずイー・モバイル端末が好調だが、今後、変動が起こりそうなニュースも飛び込んできた。(2009/2/27)

携帯販売ランキング(2月9日〜2月15日):
まばらにランクインする春の新機種、対して安価な旧機種の人気は上々
春商戦向けの新機種がかなり出そろい、販売ランキングの様相はかなり変化した。ただ、安価に販売する旧機種の人気は依然高く、春商戦もそろそろ本格化する中で新機種が思うように順位を上げられない状況にもあるようだ。(2009/2/20)

PHS&データ通信端末販売ランキング(2月9日〜2月15日):
イー・モバイル端末、ランキングの8割占める
ウィルコム端末は大きな変化なし、データ通信端末はイー・モバイルとドコモ端末のみがランクイン。中でもイー・モバイル端末はランキングの8割を占めるようになった。(2009/2/20)

So-net、定額PCデータ接続サービス「bitWarp(EM)」の料金を値下げ
So-netが、下り最大7.2Mbpsの定額PCデータ接続サービス「bitWarp(EM)」の月額料金を値下げ。新たに2段階定額プランも導入した。(2009/2/19)

携帯販売ランキング(2月2日〜2月8日):
auとソフトバンクに新機種登場、果たして人気は?
auとソフトバンクも2009年春商戦向けの新機種が登場。中でもauは一気に5機種も新機種が登場したが、果たして初登場でランクインしたのか、そしてどの機種が人気なのか。早速今回の販売ランキングをチェックしていこう。(2009/2/13)

PHS&データ通信端末販売ランキング(2月2日〜2月8日):
データ通信のMVNO、ようやく夜明けか──日本通信製端末が初ランクイン
ウィルコム端末は新機種登場を間近に控え、順位が大きく変動。データ通信端末は日本通信の「b-mobile3G」対応端末が初めてランクインした。(2009/2/13)

“P”旋風は止まらない:
これぞ「VAIO type P」の真骨頂!?――ワイヤレスWAN+GPSモデルを攻略する
直販サイトが混雑して購入しにくい状況が発生するほど人気沸騰中の「VAIO type P」。2月14日に発売されるワイヤレスWAN+GPSモデルは待った価値がある1台なのか?(2009/2/9)

携帯販売ランキング(1月26日〜2月1日):
そろそろ春商戦、冷えた市場は活気づくのか──次回、auに新機種ラッシュ
2月に入り、各キャリアの2009年春商戦向け新機種が続々登場している。割安な「0円/1円」端末の人気は依然高いが、新機種はこれを上回る結果を残せるか。そろそろ2009年の携帯春商戦が始まる。(2009/2/6)

PHS&データ通信端末販売ランキング(1月26日〜2月1日):
“100円PC”需要、イー・モバイル端末の人気傾向に少し変化
ウィルコム端末はお得な「nico.スペシャルモデル」が好調。データ通信端末は、長らく不動の首位だったD02HWを抜き「D12LC」が初の首位を獲得した。(2009/2/6)

イー・モバイル、USB型データ端末「D12HW」を2月13日発売――下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応
イー・モバイルは、下り最大7.2MbpsのHSDPA通信に対応した中Huawei製のUSBスティック型データ端末「D12HW」を2月13日に発売すると発表した。microSDHC(最大8Gバイト)対応のカードスロットを内蔵する。(2009/2/5)

携帯販売ランキング(1月19日〜1月25日):
各キャリアが2009年春モデルを発表──新機種か安くなる旧機種か、悩ましい時期
1月29日にKDDIとソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。ドコモも発表済みの2009年発売モデルを続々発売し、各キャリアの春商戦の準備が整ってきた。この春商戦開始直前の時期にどの機種が人気だったか、早速今回のランキングをチェックしていこう。(2009/2/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。