■シャープ「Mebius MURAMASA PC-MP40H」
光学ドライブ内蔵ながら重量約1.26キロを実現するモバイルノートPC
CD-RW/DVDコンボドライブを内蔵する2スピンドルモデルながら、重量約1.26キロを実現する、10.4インチ液晶ディスプレイ搭載のコンパクトモバイルノートPC。CPUはEfficeon TM8800/1.40GHzを採用し、OS起動なしにDVD鑑賞などができる「INSTANT PLAY」機能が搭載される。

■ソーテック「Afina AL7190CB」
10万円台から購入可能な光学ドライブ搭載モバイルノート
12.1インチ液晶ディスプレイ、CPUにモバイルAthlon XP-M 1900+を搭載し、CD-RW/DVDコンボドライブを内蔵しながら直販サイト価格で10万9800円を実現するコストパフォーマンスの高いモバイルノートPC。本体重量は約2キロ、バッテリー持続時間は最大約3.2時間を実現する。

■ソニー「VAIO type T VGN-T70B/L」
DVD+-RWドライブを内蔵しながら、重量約1.38キロを実現する軽量ノート
超低電圧版のPentium M 733、DVD+-RWドライブ、10.4インチ液晶を搭載し、バッテリー駆動時間8時間を実現する2スピンドルモバイルノートシリーズ。本体色に「ミッドナイトブルー」「バーガンディーブラウン」と特徴的なカラーを採用するのも特徴となる。

■デル「Inspiron 700m」
ワイド液晶を搭載したリーズナブルなモバイルPC
1280×800ドット表示12.1インチクリアワイド液晶ディスプレイを搭載し、BTOオプションによりCPUやHDD容量、光学ドライブの種類などを選択可能となっているモバイルノートPC。最小構成時の重量は約1.7キロを実現する。

■東芝「dynabook SS SX/3211LNKW」
重量約1.1キロの軽量モバイルノート
Pentium M 733、12.1インチ液晶ディスプレイを搭載し、IEEE802.11b/g準拠無線LAN機能などを採用し、重量約1.1キロの軽量モバイルノートシリーズ。

■日本アイ・ビー・エム「ThinkPad X40」
DothanコアCPU搭載により高速化されたスリムノートシリーズ
12.1インチ液晶、DothanコアPentium M 738を搭載する薄型軽量モバイルノートX40シリーズの第3世代めとなるモデル。重量は約1.26キロ、約3時間持続するバッテリーが付属される。

■日本電気「LaVie N LN300/AD」
ワイド液晶に充電器スタンドが付属する新スタイルモバイルノート
12.1インチの光沢タイプワイド液晶ディスプレイに1.30GHz駆動のCeleron M 320を搭載し、本体を立てて設置できる充電機能付きスタンドの付属が特徴となる。重量は約2.1キロ、バッテリー持続時間は約4.2時間。

■日本ビクター「InterLink MP-XP741」
重量910グラムのA5サイズモバイルノートPC
重量910グラムの超小型モバイルシリーズとして、8.9インチワイド液晶ディスプレイを搭載するA5コンパクトモバイルノートPC。コンパクトながら1.1GHz駆動の超低電圧版Pentium M 733、IEEE802.11a/b/g無線LAN搭載のCentrino準拠モデルであるのも特徴となる。

■日本ヒューレット・パッカード「nx4800/CT」
「普通プラスαがいい」という人のための、オトナのモバイルノート
1280×768ドット表示対応の14インチワイド液晶ディスプレイ、光学ドライブを内蔵する2スピンドルモバイルノートPC。重量は約2.3キロとやや重いが、モバイル、家庭、オフィスと、どのシチュエーションでもそつなくこなせる性能を持ち、安価な価格設定が特徴となっている。

■松下電器産業「Let'snote R3 CF-R3EW1」
重量990グラム、9時間駆動バッテリー搭載の超軽量モバイルノート
1027×768ドット表示対応の10.4インチ液晶に、超低電圧版Pentium M 733を採用し、約9時間駆動が可能な大容量バッテリーを搭載する超軽量モバイルノート。マグネシウム合金による薄肉形成、薄肉LCDフレームなどの軽量設計がなされている。

■松下電器産業「Let'snote W2 CF-W2EW6AXR」
重量1.29キロ、約7.5時間駆動バッテリー採用の2スピンドルモバイルノート
1027×768ドット表示対応の12.1インチ液晶に、超低電圧版Pentium M 733を採用、DVDスーパーマルチドライブを内蔵する、2スピンドルモバイルノート。IEEE802.121a/b/g対応無線LAN機能も搭載される。